[新日本プロレス] 内藤哲也、権利証を欲しがらない石井智宏に物申す

内藤哲也の権利証が欲しいと言わない石井智宏、内藤はそんな石井に対して最後通告をしたようです。


東スポ 2017.9.22
内藤哲也、石井智宏に物申す

8月13日(日)のG1クライマックス27優勝決定戦でケニー・オメガを倒し、2度目のG1制覇を成し遂げた内藤哲也。翌日行われた一夜明け会見で内藤は菅林会長のサインが入った1.4東京ドームでのIWGPヘビー級王座挑戦権利証をゲットしました。その後行われた会見でG1で石井智宏とバッドラック・ファレに負けてしまったことを聞かれた内藤は “俺が引っかかってしまうのは石井智宏。ロスでも負けて2連敗なので。権利証の防衛戦が組まれるのであれば石井智宏を指名しますよ。” と、権利証防衛戦の相手に石井智宏を指名しました。通常権利証の防衛戦は1.4東京ドームまでに2試合行われていたが、内藤が指名したのは石井智宏ただ1人。もう1人に関しては名乗り出る選手がいれば検討するとの事でした。(※その後内藤は権利証防衛戦は1回だけでいいとの自論を明らかにしている。)
そして8月21日(月)には、10月9日(月)のキング・オブ・プロレスリング両国大会で、内藤哲也vs.石井智宏の権利証争奪戦が正式決定しました。

9月5日(火)ディストラクション・シリーズ開幕となる名古屋大会。内藤に指名された石井は、試合後のバックステージで “俺は権利証が欲しいなんて言ってねぇ。いいよやってやる。お前の挑戦受けてやるよ。” と内藤の指名を受諾しました。

しかし9月7日(木)後楽園ホール大会の試合後のバックステージで、石井のコメントを確認した内藤は “俺が指名するのであれば石井、でも石井が権利証を欲しく無いのであればやらなくていい。要は石井が権利証を欲しいのか欲しく無いのか? その答えを聞きたい。” とコメント。この後2人は主張を変える事無く、平行線が続いています。

そして9月22日(金)東スポに内藤のインタビューが掲載され、そこで内藤は “口にできない事情があるんならノンタイトルに変更してもらえば? この会社(新日本プロレス)は内藤の言った事が全てではないんだから。あとは石井に任せる。” と話していました。
結局権利証が欲しいと言わなかった石井に対して、権利証が必要なければ会社に言って通常のシングルマッチに変更してもらえばいいじゃないかというのが内藤の主張のようです。

また内藤は2年前に棚橋がG1を優勝した時、自分は権利証が欲しと言ってないのに棚橋が指名した事で、無理やり権利証に挑戦させられたとして権利証システムに疑問を持っていました。確かにこの時は防衛戦のカードが発表される前に、内藤はパレハを披露すると宣言していました。内藤は当然タッグマッチが組まれるだろうと思っていたら、棚橋弘至との権利証争奪戦でした。内藤はこんな防衛戦は観客が望んでいないし、そもそも権利証は一度も移動していないとして、この権利証システムに反対の姿勢だったようです。

しかし内藤と石井の権利証争奪戦はすでに正式発表されており、あくまでも石井は内藤が権利証の防衛戦の相手として自分を選んだという主張を返そうにもありません。
そもそも通常のシングルマッチになってしまったら、なおさら観客の関心は下がってしまいそうです。おそらくカードの変更は無いと思われますが、もしかしたらという事はありえるのか?

(情報:東スポ)


内藤は9月19日の徳島・北島大会で、石井のコメントに納得してたんじゃないのかな?