コーディ・ローデスとヤングバックスが実費で1万人規模の大会を計画中

コーディ・ローデスとヤングバックスの3人は、本気で1万人規模の大会を行う事を計画しているようです。


Pro Wrestling Sheet 2017.11.27
コーディ・ローデスとヤングバックスが1万人規模の大会を計画中

ヤングバックスやコーディ・ローデスは、以前から10,000人規模の会場で大会を開催する事を夢見ていました。

▼会場を偵察するコーディ、ヤングバックス、スカル

“朝に仲間達とちょっとした偵察に、2018年ROHで10,000人の大会を期待して”

プロレスリング・シートによると、ヤングバックスとコーディ・ローデスは、2018年に本当に10,000人規模の大会を行う為にいくつかの会場と交渉中しているのだそうです。
以前デイブ・メルツァーはROHはすぐに1万人規模の会場を埋める事ができないと指摘した時、コーディはその賭けに応えると反応していた事がありました。そしてコーディ達3人は、10,000人規模の大会を実現させる為に全力を注いでいるそうです。3人はこの大会を実費で自分達で全部取り仕切る事に決めたのだとか。
しかし問題もあります。彼ら3人は現在ROHと契約中であり、米国独占契約なので基本的に米国ではROH以外には出場できません。(※提携しているPWGは除く。ただし許可があれば出場可となることもある。)
なので3人はROHにも協力してもらって計画を進めようとしているようですが、それがうまくいっているかはまだ不明とのこと。
3人が開催地の有力候補として考えているのはシカゴ、カリフォルニア、イングランド・ロンドン、そしてカナダ・オンタリオだそうです。

そしてこのプロレスリング・シートの記事に対してコーディは、開催場所が決まるまで公式なコメントをする事は出来ない。実現せさるにはまだ道半ば、2018年だ。これは思い切って夢を実現させるための大きな賭けなんだと反応しています。


今のところROHの過去最大の観客動員数は、今年4月1日にフロリダで開催されたスーパーカード・オブ・オナー11の3,500人です。この時はインパクト・レスリングを退団したばかりのハーディ・ボーイズも出場しました。(※2人は翌日のレッスルマニア33でWWEに復帰)
そしてROHは来年4月8日のスーパーカード・オブ・オナー12で、約5,000人の観客動員を狙っています。しかし今年も来年もスーパーカード・オブ・オナーは、WWEのレッスルマニアの開催地近くで行われる為に、レッスルマニアの為の観客が多い事で通常より多くの観客動員数となっています。
すでに来年もレッスルマニア34前日にスーパーカード・オブ・オナー12の開催が決定しているので、来年レッスルマニアに便乗する事は望めません。

またROHはシンクレア・ブロードキャスト・グループの子会社であり、親会社から管理されているので無茶な事は行えません。2014年のファイナルバトルPPVで返金問題が起こった時、経費削減を強制されていました。
という事で10,000人規模の大会はコーディ達3人の実費でなければ、実現させる事は難しいようです。

(情報:Pro Wrestling Sheet)


もし新日本プロレスの選手を出場させるなら、ROHの協力が必要になるのかな? おそらく計画を始めてまだ時間が経っていないので、決まっている事があまり無いように思われますが。