明治神宮野球場大会の対戦カードとKOPW2020が明らかに！
新日本プロレス 2020.7.28
■神宮大会の対戦カード第1弾、KOPW2020
7月28日(火)新日本プロレスは、8月29日(土)明治神宮球場で開催されるSUMMER STRUGGLE in Jinguの対戦カード第1弾を発表しました。
またIWGP Jr.ヘビー級王座に関して、通常タイトル防衛期限は半年だが緊急事態宣言中の日数は無効とするとの発表がありました。
▼8月29日神宮球場大会のカード
IWGPヘビー&ICダブル王座戦
EVIL(C) vs. 内藤哲也
IWGP Jr.ヘビー級王座戦
高橋ヒロム(C) vs. 石森太二
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そしてオカダ･カズチカ提案の新タイトル “KOPW2020” も発表されました。KOPW2020は出場選手がそれぞれ希望する対戦形式を持ち寄り、ファン投票によってルール決定となる。
1回戦は8月26日(水)後楽園ホール大会で、8選手によるシングルマッチ4試合が行われる。そして勝ち上がった4選手は8月29日神宮球場大会で4WAYマッチを行う。その勝者は年末までに防衛線を行い、年末の防衛戦の勝者にはKOPW2020のトロフィーが授与される。そして来年は新たにKOPW2021として行われるとのこと。
出場選手は決定次第発表となります。
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ニュージャパンカップ2020から殴り合っていた永田裕志と鈴木みのるのリマッチが、7月31日(金)後楽園ホール大会のメインイベントで行われる事も明らかに！
そして本間朋晃と辻陽太が抗原検査･PCR検査の結果、陰性が確認されたので、7月29日浜松大会から復帰とのこと。
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※参考：オブザーバーのドミニオンin大阪城ホール 試合評価
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(情報：新日本プロレス)
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