マイケル・コール復帰の舞台裏、オーウェンス長期政権、他

マイケル・コール F5

4月14日の噂まとめ。首の骨折の疑いがあったわりには早く復帰したマイケル・コールですが、舞台裏では色々あったようです。


Cageside Seats 2015.4.14
Cageside Seatsの今日の噂まとめより
(Rumors for the Day)

レッスルマニア31後のRAWで暴れるブロック・レスナーのF5をくらって欠場していたマイケル・コールは、今週のRAWで復帰をしました。(アングル上)彼は個人的にレスナーを訴える事を検討しているようです。
WWEは先週のうちにコールを復帰させたいと考えていたが、この件で社内で対立が起こってしまったので、問題を避けるために結局もう1週TVから離れる事になりました。
※理由は不明ですがマイケル・コールは元々数週間離れる予定でした。

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ブレイ・ワイアットの最近のプロモは、誰に対して言っているのか明確にはなっていませんが、どうやらロマン・レインズとの抗争になるのは間違いないようです。
レインズとビッグショーの試合のあと、エクストリーム・ルールズで登場する事になるようです。

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今年のWWE殿堂式典は、舞台裏で色々な問題が起こったので、WWEは来年のWWE殿堂式典の内容を変更しようと検討しています。変更の1つは殿堂入りの数を減らす事です。

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ケビン・オーウェンスはおそらく2016年までの、長期のNXT王者になる事が予想されます。

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PWInsiderによると、TNAでサリータとして出場していたサラ・ストックは、ゲスト・トレーナーとしてWWEパフォーマンスセンターで働きました。
※彼女は日本のスターダムにも参戦していました。
(情報:Cageside Seats)


あまり早く復帰しても、レスナーを訴える説得力が無くなりますからね。