レッスルマニア31までもうすぐですが、早くもレッスルマニア後の計画の噂が出始めています。新たな抗争が始まる事もあれば、何故か続く抗争もあります。
Wrestling Inc 2015.3.25
■レッスルマニア31後のプラン
(Post-WrestleMania 31 Plan)
レスリング・オブザーバーによると、現在WWEはレッスルマニア31後に向けて、ジョン・シナ vs ルセフのUS王座を巡る抗争を計画しているようです。
またIC王座では、ダニエル・ブライアン vs ドルフ・ジグラー vs バッド・ニュース・バレットの抗争を検討しているようです。そしてダニエル・ブライアン vs ドルフ・ジグラーのシングル戦も合わせて検討しています。
USとICの王座になるのは、今のところジョンシナとダニエル・ブライアンが計画されています。
ロマン・レインズに関しては、もしレインズがブロック・レスナーに勝利した場合、その後はセス・ロリンズとの抗争に入る計画のようです。そしてレスナーが勝って、サマースラムまで出場が無ければ、ロリンズがキャッシュインで王座を奪う可能性もあります。
しかし、計画はレッスルマニア31直前まで変わる事はあり得ます。
(情報:Wrestling Inc)
アメリカ人じゃ無いからなのか、シナとルセフの抗争が続くのが不思議に思います。