[新日本プロレス・速報] 5月22日大阪 ベスト・オブ・スーパーJr.31(A:7回戦、B:6回戦) 試合結果:後編 DOUKIvs.SHO、TJPvs.ブレイク、デスペvs.コナーズ、ニンジャvs.石森太二、アキラは欠場に

2024年5月22日(水)大阪・大阪府立体育会館 第2競技場「ベスト・オブ・スーパーJr.31」の試合結果の後編です。


2024.5.22
ベスト・オブ・スーパーJr.31試合結果

第6試合 BOSJ 31:Bブロック6回戦
ニンジャ・マック(2勝3敗) vs. 石森太二(3勝2敗)

※ニンジャがニンジャボムを狙うが避けた石森がボーンロックからブラディクロスを決めて3カウント!
勝者:石森太二
※石森が4勝2敗、ニンジャは2勝4敗に!

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第7試合 BOSJ 31:Aブロック7回戦
エル・デスペラード(4勝2敗) vs. クラーク・コナーズ(4勝2敗)

※試合のほとんどは場外乱闘だったが、最後はコナーズがパンチ連打で反則最低!
勝者:エル・デスペラード
※デスペが5勝2敗、コナーズは4勝3敗に!

※試合後コナーズはデスぺのマスクを剥いで板で叩いてしまう!
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第8試合 BOSJ 31:Aブロック7回戦
TJP(2勝4敗) vs. ブレイク・クリスチャン(4勝2敗)

※ブレイクがステップアップストンプを決めるがカウント2!
※TJPが1人2/2を決めるがカウント2、最後はTJPがマンバスプラッシュを決めて3カウント!
勝者:TJP
※TJPが3勝4敗、ブレイクは4勝3敗に!

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第9試合 BOSJ 31:Bブロック6回戦
DOUKI(4勝2敗) vs. SHO(3勝3敗)

※タイチが介入する裕二郎を止めようとするが返り討ちにされる、しかしその後ローブローからアックスボンバーで裕二郎を排除!
※SHOはレガースの中にコッソリ固い何かを入れて蹴る、そして宇和島ピンプスを決めて3カウント!
勝者:SHO
※SHOが4勝3敗、DOUKIは4勝3敗に!

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ベスト・オブ・スーパーJr.31:勝点&勝敗
(※5月22日終了時点の結果)
Aブロック
10点ティタン(5勝2敗)
10点エル・デスペラード(5勝2敗)
8点ブレイク・クリスチャン(4勝3敗)
8点クラーク・コナーズ(4勝3敗)
8点HAYATA(4勝3敗)
6点ケビン・ナイト(3勝4敗)
6点BUSHI(3勝4敗)
6点TJP(3勝4敗)
4点藤田晃生(2勝5敗)
4点金丸義信(2勝5敗)

Bブロック
10点ロビー・イーグルス(5勝2敗)
8点KUSHIDA(4勝2敗)
8点石森太二(4勝2敗)
8点高橋ヒロム(4勝2敗)
8点ドリラ・モロニー(4勝2敗)
8点DOUKI(4勝3敗)
8点SHO(4勝3敗)
4点ニンジャ・マック(2勝4敗)
4点フランシスコ・アキラ(2勝7敗)
0点ドラゴン・ダイヤ(6敗)

※:5月22日ベスト・オブ・スーパーJr.31 前編はこちら
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※参考:5月21日ベスト・オブ・スーパーJr.31(Aブロック6回戦) 試合結果

※参考:オブザーバーの5月11日オンタリオ大会 試合評価

※参考:6月9日ドミニオン in 大阪城ホールの対戦カード

※参考:オブザーバーの5月4日 レスリングどんたく2024 試合評価
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(情報:新日本プロレス)
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