ロイヤルランブル前にインタビューを受けたロマン・レインズですが、どうやら溜まってた何かが弾けたようです。後半ちょっと意味不明です。
Daily Wrestling News 2015.2.1
■彼を後押しするWWEについて語るレインズ
（Reigns Talks About WWE getting behind him）
ロマン・レインズはロイヤルランブルの前に、サム・ロバーツのPodcastに出演しました。
以下はそのハイライトです。
Q：彼をプッシュするWWEについて
レインズ：当然ですが、それは会社がやっている事の1つですね。ファンも同じだと思います。大変な事ですよね。
ファンが自分勝手な事を望んでいるなら、会社だって同じ様な事をすると理解しなければいけないと思います。会社は会社が望む事をしようとするし、ファンはファンがしたい様にする。そして私は金持ち野郎になる分けですよ。
レインズは、自分の作り出す物でファンを幸せにして、そして自分のゴールを語りました。
レインズ：私のゴールはみんなが幸せになる事。そして私の作り出すスポーツ・エンターテインメントに満足してもらいたいです。
みんなは私が繰り出すスーパーマンパンチ、スピアー、そして私自身の事を理解していません。それらの多くは、私が作りました。
多くの意見がありますが、私は自分の意見を変える気はありません。
私は自分のキャリアを受け入れて行かなければならないでしょう。そして私が達成した時には、会社とWWEユニバースは次の段階に進む事が出来ると思います。自分の経験から、全てのものは手に入れる事が出来ると思っています。
多くの評論家は大して情報を持っていないのに、勝手なことを言っています。まるでレスリング・リングにいたかのように、評論家気取りで、私とさえロックアップ出来ないくせに。評論家のヤツらがこれまでに言った事だと、どんなパフォーマーでも愚かになってしまいます。本当愉快ですよね。
私はこれら全部に気づいてましたよ。
でも、さまざまな意見があるから考えないといけない。提供する者として、男として、提供するからには責任を持っています。
これは彼らが考えている事で、彼らが言っている事なので、私はそれを見ませんが、それで非難されます。
はっきり言って、本当に気にしてません。
私は自分のやれる事をするだけで、精いっぱいやるだけです。
（情報：Daily Wrestling News）
ちょっと翻訳が酷かったです。ごめんなさい。
