2018年8月4日(土)大阪･大阪府立体育会館「G1 CLIMAX 28 Bブロック7回戦」の試合結果です。
青空プロレスNEWS 2018.8.4
■G1 Bブロック7回戦 試合結果
※全試合終了〜！
▼第2試合までサービス配信してます！
https://www.youtube.com/watch?v=DKlxJrDrjwA
第1試合 タッグマッチ
YOSHI-HASHI&SHO
vs.
バッドラック･ファレ&タンガ･ロア
※今日もタンガがSHOにエイプシットを決めて3カウント！
勝者：タンガ&タマ
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第2試合 タッグマッチ
ハングマン･ペイジ&チェーズ･オーエンズ
vs.
鈴木みのる&エル･デスペラード
※鈴木がチェーズにゴッチ式パイルドライバーを決めて3カウント！
勝者：鈴木&エル･デスペラード
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第3試合 タッグマッチ
真壁刀義&トーア･ヘナーレ
vs.
ジェイ･ホワイト&YOH
※ホワイトがブレードランナーを決めて3カウント！
勝者：ホワイト&SHO
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第4試合 タッグマッチ
棚橋弘至&海野翔太
vs.
マイケル･エルガン&デビッド･フィンレー
※フィンレーが海野にプリマノクタを決めて3カウント！
勝者：フィンレー&エルガン
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第5試合 タッグマッチ
オカダ･カズチカ&外道
vs.
イービル&BUSHI
※イービルにイービルを狙うオカダ、しかしイービルはレインメーカーで切り返すと、BUSHIが外道にエムエックスを決めて3カウント！
勝者：BUSHI&イービル
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第6試合 G1 Bブロック7回戦
矢野通(1勝5敗) vs. SANADA(3勝3敗)
#G128 Bブロック公式戦 @YTR_CHAOS VS @seiyasanada ！
SANADAの入場中に矢野が襲撃！そのまま花道でSANADAの足を縛るとそのまま逃走！
この後、一体どんな展開となるのか⁉︎
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#NJPW #NJPWWorld #G128 pic.twitter.com/cVgHi1zIPs— njpwworld (@njpwworld) 2018年8月4日
※SANADAが矢野をプラ柵に引っ掛けたパラダイスロックを決める、そしてプラ柵をテープで鉄柱に固定、ロメロが助けに来るがSANADAがパラダイスロック！そしてリングアウト！
勝者：SANADA
※SANADAが勝点2をゲット、4勝3敗に！
※矢野は1勝6敗
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第7試合 G1 Bブロック7回戦
後藤洋央紀(2勝4敗) vs. タマ･トンガ(2勝4敗、W/タンガ)
#G128 Bブロック公式戦 @510njpw VS @Tama_Tonga ！
またも公式戦にもかかわらずレフェリーのブラインドをつき、タンガ・ロアが乱入！序盤から後藤大ピンチ！
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※レフェリーとぶつかった後にタンガが後藤にアバランシュホールド！
※後藤がGTRを決めるが、ファレが浅見レフェリーを引っ張り落として暴力を振るう。そしてファレは後藤にグラネード、タマがフォールするがそこに海野レフェリーが現れて反則裁定！
勝者：後藤洋央紀
※後藤が勝点2をゲット、3勝4敗に！
※タマは2勝5敗
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第8試合 G1 Bブロック7回戦
ジュース･ロビンソン(2勝4敗) vs. ザック･セイバーJr.(3勝3敗)
#G128 Bブロック公式戦 ジュース・ロビンソン VS @zacksabrejr ！
ザックのサブミッションに苦戦を強いられているジュース！
だが、ジュースもUS王者としての強さを見せる！この後どんな展開が繰り広げられるのか⁉︎
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※ジュースがギプスを外して海野に渡す、海野が見てない隙にジュースはナックルパンチ！しかしザックはジュースの左手にキック！
※ザックはジュースに手も足も出ない関節技クリメイション･リリーを決めると、ジュースはギブアップしてしまう！
勝者：ザック･セイバーJr.
※ザックが勝点2をゲット、4勝3敗に！
※ジュースは2勝5敗
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第9試合 G1 Bブロック7回戦
石井智宏(2勝4敗) vs. ケニー･オメガ(6勝0敗)
#G128 Bブロック公式戦 @KennyOmegamanX VS 石井智宏！
まさに名勝負！全勝ケニーを止められるのはこの男なのか⁉︎
石井の底力がIWGP王者を追い込んでいく！果たして最後まで立っているのはケニーか⁉︎それとも石井か⁉︎
視聴＆登録▷https://t.co/NxJKtVK94f #NJPWWorld pic.twitter.com/ka3kN0Ou3N— njpwworld (@njpwworld) 2018年8月4日
※石井が粘って粘って大逆転の垂直落下式ブレーンバスターを決めて3カウント！
勝者：石井智宏
※石井が勝点2をゲット、3勝4敗に！
※ケニーは6勝1敗
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第10試合 G1 Bブロック7回戦
内藤哲也(5勝1敗) vs. 飯伏幸太(4勝2敗)
※内藤が人でなしドライバーのお返しドライバー
NJPW #G128 (8/4)を公開！メインはBブロック公式戦 @s_d_naito VS @ibushi_kota ！
内藤の猛攻耐えた飯伏が怒涛の反撃！スゴ技連発！両者ギリギリの状態で試合は終盤へ！果たしてこの勝負制するのはどちらだ⁉︎
視聴＆登録▷https://t.co/3g8NTAUPfZ
#NJPW #NJPWWorld pic.twitter.com/uZTgJQ7Od8— njpwworld (@njpwworld) 2018年8月4日
※内藤はデスティーノを狙うが、飯伏はそのまま内藤を頭から落とす。そして最後は飯伏がカミゴェを決めて3カウント！
勝者：飯伏幸太
※飯伏が勝点2をゲット、5勝2敗に！
※内藤は5勝2敗
■G1クライマックス28：勝点&勝敗
(※8月4日終了時点の結果)
Aブロック
・12点：棚橋弘至(6勝1敗)
・10点：ジェイ･ホワイト(5勝2敗)
・8点：オカダ･カズチカ(5勝2敗)
・8点：イービル(4勝3敗)
・8点：鈴木みのる(4勝3敗)
・6点：バッドラック･ファレ(3勝4敗)
・6点：マイケル･エルガン(3勝4敗)
・4点：真壁刀義(2勝5敗)
・4点：ハングマン･ペイジ(2勝5敗)
・2点：YOSHI-HASHI(1勝6敗)
Bブロック
・12点：ケニー･オメガ(6勝1敗)
・10点：内藤哲也(5勝2敗)
・10点：飯伏幸太(5勝2敗)
・8点：SANADA(4勝3敗)
・8点：ザック･セイバーJr.(4勝3敗)
・6点：後藤洋央紀(3勝4敗)
・6点：石井智宏(3勝4敗)
・4点：タマ･トンガ(2勝5敗)
・4点：ジュース･ロビンソン(2勝5敗)
・2点：矢野通(1勝6敗)
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※観客動員数：5,500人(札止め)
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※次は8月5日(日)また大阪でAブロック8回戦！
(情報：新日本プロレス)
