2022年5月14日(土)配信の「NJPW STRONG」の試合結果です。
新日本プロレス 2022.5.14
■NJPWストロング試合結果
※NJPWストロング第90回、今週は4月10日収録の “MUTINY” です！
第1試合 6人タッグマッチ
ロッキー･ロメロ&アレックス･コグリン&エイドリアン･クエスト
vs.
JRクレイトス&ダニー･ライムライト&ブラックタイガー
Humiliation from Black Tiger, and a mugging from Team Filthy in our opener tonight!
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— NJPW Global (@njpwglobal) May 14, 2022
※コグリンがライムライトにジャーマンスープレックスホールドを決める！
勝者：ロッキー&コグリン&クエスト
※試合後クレイトスがパイプ椅子でコグリンを襲ってしまう！
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第2試合 1対2ハンデキャップマッチ
フレッド･ロッサー
vs.
ジョレル･ネルソン&ロイス･アイザックス(W/トム･ローラー)
※ネルソン&アイザックスがブレーンバスターの合体技を決めて3カウント！
勝者：ネルソン&アイザックス
※試合後ストロング王者トム･ローラーは、ロッサーは挑戦者として相応しく無い、だが丸坊主にしたら挑戦させてやると言ってバリカンを取り出す。ロッサーは自分でバリカンで髪を剃ってしまう！
For all the humiliation at the hands of Tom Lawlor, @realfredrosser‘s pride will not be diminished!
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— NJPW Global (@njpwglobal) May 14, 2022
しかしローラーはすぐに受諾せず、負けたらロッサーはストロングから永久追放だと条件を足してしまう。
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第3試合 ジェイのオープンチャレンジ
ジェイ･ホワイト vs. ヒクレオ
Hikuleo on the doorstep, but @jaywhiteNZ slams the door!
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— NJPW Global (@njpwglobal) May 14, 2022
※ヒクレオが高速パワースラムからチョークスラムを狙うが、ジェイにブレードランナーで切り返して3カウント！
勝者：ジェイ･ホワイト
※試合後ジェイはパイプ椅子でヒクレオを叩こうとするが叩かない、そしてヒクレオはバレットクラブの未来だ、兄弟より賢い、これが最後チャンスだと言ってToo Sweetを要求、ヒクレオは迷ってからToo Sweetに応じる！
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※参考：※ネタバレ 4月10日ハリウッド NJPWストロング収録大会
※参考：5月14日ワシントンDC大会の対戦カード
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(情報：新日本プロレス)
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