現地時間2022年7月1日(金)放送のAEWランペイジの試合結果です。
AEW 2022.7.2
■AEWランペイジ試合結果
第1試合 暫定AEW王座挑戦者決定バトルロイヤル
※登場順
ハングマン・ペイジ、ダービー・アリン、トニー・ニース、ホッブス、リッキー・スタークス、ザ・ブッチャー、ジョン・シルバー、マックス・キャスター、ルーシュ、ザ・ブレイド、ペンタ・オスクロ、スワーブ・ストリックランド、キース・リー、マット・ハーディ、ダスティン・ローデス、フランキー・カザリアン、ダンテ・マーティン、竹下幸之介、ブロディ・キング、オレンジ・キャシディ
#LaFaccionIngobernable‘s @rushtoroblanco makes his #AEW in ring debut here at the #AEWRoyalRampage on @tntdrama! pic.twitter.com/gMyswOwOev
— All Elite Wrestling (@AEW) July 2, 2022
※ハングマン、スタークス、ブロディ、オレンジ、ブレイドの5人が残る。ハングマンがスタークスを落とすとブロディがハングマンを落とす、アリンがブレイドを落とす!
※最後ダービー・アリンとブロディ・キングの2人が残る、そしてブロディがエプロンでアリンにスリーパーを決めてから落として最後まで残る!
勝者:ブロディ・キング
※キングがジョン・モクスリーの暫定AEW王座に挑戦決定!
ーーーーーーーーーー
第2試合 タッグマッチ
ヤングバックス
vs.
後藤洋央紀&YOSHI-HASHI
※後藤&ヨシハシが勝てばヤングバックスのAEWタッグ王座挑戦できる!
※ヤングバックスがYOSHI-HASHIにBTEトリガーからメルツァードライバーを決めて3カウント!
勝者:ヤングバックス
※後藤&ヨシハシはAEWタッグ王座挑戦ならず!
※ジョナサン・グレシャムの主張:ROH王者グレシャムは、来週のAEWランペイジでリー・モリアーティと組んでタリー・ブランチャードのクライアント2人と対戦する。そして俺こそが世界最高のテクニカルレスラーだ、他のヤツ(クラウディオとブライアンのこと)がこの言葉を使うのは許せない、俺が世界最高のテクニカルレスラーだと証明してやると言う。
ーーーーーーーーーー
第3試合 シングルマッチ
トニー・ストーム vs. ナイラ・ローズ(W/マリーナ・シェイファー)
※ストームがDDTを決めて3カウント!
勝者:トニー・ストーム
※試合後マリーナ・シェイファーとナイラがストームを襲うが、サンダー・ロサが救出に現れる!そしてロサとストームは握手!
.
※参考:オブザーバーの6.26フォビドゥンドア〜禁断の扉〜 試合評価
.
(情報:AEW)
.