8月17日、新日本プロレスはG1クライマックス25の一夜明け会見を行いました。
青空プロレスNEWS 2015.8.17
■G1クライマックス25 一夜明け会見
※9月の新日本プロレスワールドの放送スケジュール
Road to DESTRUCTION
9/04(金)：後楽園ホール LIVE18:30〜
9/11(金)：後楽園ホール LIVE18:30〜
DESTRUCTION in OKAYAMA
9/23(水)：岡山・桃太郎アリーナ 独占LIVE15:00〜
DESTRUCTION in KOBE
9/27(日)：兵庫・神戸ワールド記念ホール 独占LIVE16:00〜
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菅林「棚橋弘至選手。優勝おめでとうございます。今年も来年の東京ドームでのIWGPヘビー級王座への挑戦権利書を用意しました。」
棚橋「受け取ります。」
菅林「ではサインをお願いいたします。」
棚橋「2015年G1優勝した棚橋です。今までこの挑戦権利書はずるいと思っていました。王者を差し置いて1.4東京ドームに出場できることは。でも実際手に入れてみると、最高のシステムだと思います。来年のドームのメインイベントに出られるよう頑張ります。」
棚橋「昨日メインで勝った時、中邑が握手を求めてきましたが、未だにその意味がわからないです。今年のG1は長かったけど、最終的に全員完走出来たし、自分も乗り切れたので権利書は胸を張っていただきます。これからの活躍を楽しみにしてください。」
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-権利書を守りぬ為の上半期のテーマ-
棚橋「ファレにまだ勝ってない、そして広島で悔しい思いをした内藤とは戦はないといけないですね。」
(情報：新日本プロレスワールド)
