8月27日の噂まとめ。今年の2月末でWWEを退団したレイ・ミステリオですが、現在WWEに復帰する条件が整ってきているようです。そしてブレイ・ワイアットのフィニッシャーの “シスター・アビゲイル”は、もしかしたら実在する人物かもしれません。
Cageside Seats 2015.8.27
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
レスリング・オブザーバーによると、最近WWEとレイ・ミステリオの間で軽い対談があったとのこと。現在WWEにはラテン系のスターがいなくて、ミステリオもルチャ・アンダーグラウンドのトップとしてインディーシーンで活躍するはずだったのに、現在LUの状況は期待していたものとは違ってしまったようです。もし両者の思惑が一致すればミステリオのWWE復帰の可能性もあるようです。
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またまたレスリング・オブザーバーによると、WWEはブレイ・ワイアットのフィニッシャーの “シスター・アビゲイル”が、実在の人物としてどこかで登場させる事を、今現在検討しているようです。
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以前、シャーロットがニッキー・ベラに勝利してディーバズ王座戴冠するというディーバ革命のオリジナル計画を、ニッキーがボーイフレンドのジョン・シナに頼んで(シナがビンスに直談判して)止めさせたという噂がありました。
レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーよると、この噂が本当かは確かめられなかったが、以前ニッキーがティーバズ王座を失う計画があった時、シナがそれを阻止するために介入した事があった。WWE内部でもシナとニッキーの関係が続く限り、ニッキーはトップポジションのままであると思われているようです。しかしディーバ革命の計画は毎週のように変更されているので、中長期的には何も確定されていません。サマースラムより前にペイジがディーバズ王座戴冠の話もありました。
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WWEとWWNの提携の話が以前ありましたが、まだ契約には至っていないそうです。しかしWWEは本気で交渉に取り組んでいるとのこと。
(情報：Cageside Seats)
ラテン系のスターといえばルチャ・ドラゴンズがいますが、意図的かは分かりませんが現状ジョバー的な役割が目立つようになっているとのこと。
