頚椎の負傷で青森での2大会を欠場する事になった柴田勝頼、
東スポ 2016.9.14
■柴田勝頼が怪我により欠場：UPDATE
9月14日頚椎の負傷により同日の青森大会、15日の青森･五所川原大会の2大会の欠場が発表された柴田勝頼、東スポによると、柴田は13日に首から背中にかけて痛みがある事を訴えたそうです。13日は試合が無かったので、12日の後楽園ホール大会で負傷したものと思われます。後楽園ホール大会で柴田はタイガーマスクと組んで、レッドラゴンの2人と対戦していました。(※試合はレッドラゴンがタイガーにチェイシング･ザ･ドラゴンを決めて勝利)
柴田は青森へは行かず都内の病院でMRI検査を受け、15日に検査の結果が出るそうです。柴田は17日のディストラクションin東京でボビー･フィッシュを相手にNEVER王座の防衛戦を行いますが、試合出場に関しては検査の結果と症状次第で三澤トレーナーが判断するとのこと。今後の予定に関しては15日に検査の結果以後になると思われます。
※参考：9.12 後楽園ホール大会 試合結果
(情報：東スポweb)
あの試合だと、タイガーマスクのツームストンパイルドライバーを受けたカイル･オライリーが心配だった。
