ゴールドバーグはマイアミ・ヘラルド紙のインタビューで、まだチャンスがあればプロレスをする気があると発言しました。
The Miami Herald 2015.1.14
■ゴールドバーグは”真剣に考えるつもり”と言いました。
(Goldberg Said “I would seriously consider it.”)
マイアミで行われたマジックシティ・コミコンで、ゴールドバーグはマイアミ・ヘラルド紙からインタビューを受けました。
下記はそのハイライトです。
Q:もう一度プロレスをする?
ゴーバー:まだやれたでしょう……。おそらく今が人生で最高のコンディションだと思う……。私は40歳を過ぎた時、40歳を過ぎてのレスリングは決して認めないとの発言した。まぁ2つはウソですが。
子供達のモノの見方を100%変えたい。それが実際に出来たなら、真剣に考えるつもりです。
そうは言うものの、どう考えても実現は難しい、だけどこの気持ちは押さえられない。
Q:だれと試合したい?
ゴーバー:私のドリームマッチは、私とスティーブ・オースチンです。でもそれは10年、15年前のドリームマッチでした。
Q:実現可能?
ゴーバー:たぶん無理だね。
Q:現役のロースターでは?
ゴーバー:誰とでもやりますよ。それは問題無いです。
(情報:The Miami Herald)
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