Numberのサイトで行なわれているプロレス総選挙の途中結果が発表されました。
Number Web 2017.4.10
■プロレス総選挙:中間発表
4月3日(月)から雑誌Numberのサイトで、2017年現役最高レスラーを決める “プロレス総選挙” が行われています。そして見事1位に輝いたレスラーは、7月10日(月)発売予定のNumber PLUS「プロレス2017(仮)」の表紙を飾る権利が与えられます。また10位までにランクインした選手も紙面に登場するとのこと。
投票対象となるのは、2017年現在最高だと思う日本のリングで闘った事のある現役レスラー。初日21時点での中間結果では、新日本プロレスの内藤哲也が1位でした。
そして投票開始から1週間後の中間結果が発表されました。9日までの投票者数は1万801人だそうです。前回は10位までの発表でしたが、今回は15位まで発表されています。
▼4月9日24時の時点での順位は
・第1位:内藤哲也
1,009pt(1) → 7,024pt(1)
・第2位:棚橋弘至
812pt(2) → 5,374pt(2)
・第3位:中邑真輔
410pt(5) → 4,642pt(3)
・第4位:オカダ・カズチカ
564pt(3) → 4,428pt(4)
・第5位:ケニー・オメガ
453pt(4) → 3,158pt(5)
・第6位:柴田勝頼
191pt(6) → 1,850pt(6)
・第7位:飯伏幸太
139pt(8) → 1,732pt(7)
・第8位:高橋ヒロム
168pt(7) → 1,171pt(8)
・第9位:黒潮”イケメン”二郎
NEW 1,111pt(9)
・第10位:男色ディーノ
NEW 1,029pt(10)
・第11位:丸藤正道
NEW 951pt(11)
・第12位:武藤敬司
NEW 816pt(12)
・第13位:鈴木みのる
NEW 809pt(13)
・第13位:関本大介
NEW 809pt(13)
・第15位:葛西純
NEW 789pt(15)
※ちなみに前回の9位にイービル、10位に田口隆祐がいました。翌日に16位~50位までの発表もあるそうです。
(情報:Number Web)