レスリング・オブザーバーが、7月5日大阪城ホールで行われる新日本プロレスのドミニオン大会の対戦カード&勝敗予想をしています。
Wrestling Observer 2015.5.13
■ドミニオン大会の予想
（Would expect Possible NJPW Dominion)
ドミニオンは現在7試合まで発表されていますが、そこに飯伏幸太 vs. 内藤哲也の試合が追加されるかもしれません。
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ヤングバックスのジュニアタッグ王座の防衛戦が行われるかもしれません。ベスト・オブ・スーパージュニアで誰が優勝してジュニアヘビー級王座戦に挑戦するか分からないので、まだ発表がありません。
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NEVER無差別級王座戦では、真壁刀義が石井智宏に勝利してタイトル防衛をする事になりそうです。
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後藤洋央紀が中邑真輔に勝利して、IC王座を防衛するかもしれません。しかし、中邑が今年のG1クライマックスで優勝して、東京ドーム・メインイベントの挑戦権利書を防衛する際に、3度目の後藤 vs. 中邑のIC王座戦が行われる可能性がありあります。そこで中邑がIC王者に返り咲く事は可能です。
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ケニー・オメガと対戦するのはKUSHIDAになるかもしれません。
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当初ドミニオン大会は北米PPV放送される予定でしたが、今の段階ではその予定はありません。
新日本プロレスの北米PPV自体、現在では検討されていないようです。
(情報：Wrestling Observer)
