現地時間2022年7月8日(金)放送のAEWランペイジの試合結果です。
AEW 2022.7.9
■AEWランペイジ試合結果
第1試合 シングルマッチ
エディ･キングストン vs. 竹下幸之介
And @Madking1981 finally gets the win, after an absolutely physical war to kick off #AEWRampage tonight on @tntdrama! pic.twitter.com/A93jmjYzY9
— All Elite Wrestling (@AEW) July 9, 2022
※キングストンが裏拳を決めて3カウント！
勝者：エディ･キングストン
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第2試合 タッグマッチ
ジョナサン･グレシャム&リー･モリアーティ
vs.
カウン&トーア･リオナ(W/タリー･ブランチャード)
Uhhh… what?! #AEWRampage pic.twitter.com/8F0MOx2J8r
— AEW on TV (@AEWonTV) July 9, 2022
※モリアーティが交代しようとすると、グレシャムが拒否してタリー･ブランチャードとハグ。残されたモリアーティはカウン&リオナにボコボコにされ3カウント！
勝者：カウン&トーア･リオナ
※試合後バックステージでグレシャムは、モリアーティは俺のパートナーじゃない。3月に契約してタリー･ブランチャードから連絡が来るのを待っていたんだと言う。そして次回のAEWランペイジでグレシャむのROH王座に挑戦する事が発表される。
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第3試合 タッグマッチ
セリーナ･ディーブ&メルセデス･マルティネス
vs.
ケーラ･スパークス&クリスティーナ･マリー
※ディーブがセレニティロックを決める！
勝者：セリーナ･ディーブ&メルセデス･マルティネス
※試合後もディーブがセレニティロックを続けるのでマルティネスがやめさせると、怒ったディーブがマルティネスを攻撃してしまう！
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第4試合 シングルマッチ
オレンジ･キャシディ vs. トニー･ニース(W/マーク･スターリング)
※スターリングが邪魔しようとするとダンハウゼンが阻止、ニースはダンハウゼンに気を取られ隙にオレンジがオレンジパンチを決めて3カウント！
勝者：オレンジ･キャシディ
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※参考：オブザーバーの6.26フォビドゥンドア〜禁断の扉〜 試合評価
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(情報：AEW)
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