1月4日レッスルキングダム17 in 東京ドームで何が起こったのか？
新日本プロレス 2023.1.4
■1.4東京ドームで何が起こった？
2023年1月4日(水)東京ドームで開催されたレッスルキングダム17 in 東京ドームの第0試合その2は19選手参加のKOPW 2023進出権争奪ニュージャパンランボー。
試合は鷹木信悟、オーカーン、SHO、矢野通の4人が最後まで残る。この4人は1月5日ニューイヤーダッシュ!!で行われるKOPW2023決定４WAY戦に出場する。
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アントニオ猪木メモリアルマッチ終了後、アントニオ猪木映画プロジェクト始動と発表されるが、詳細はまだ不明のようです。
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第2試合はKAIRI vs. 中野たむのIWGP女子王座戦。
試合はKAIRIがインセインエルボーを決めて勝利、王座防衛に成功！
試合後噂になってたサシャ･バンクスことメルセデス･モネが登場し、KAIRIを襲って2月18日サンノゼ大会でKAIRIのIWGP女子王座に挑戦すると主張！
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第3試合はFTR vs. 後藤洋央紀&YOSHI-HASHIのIWGPタッグ王座戦。
試合は後藤&YOSHI-HASHIがハーウッドに消灯を決めて勝利、後藤&YOSHI-HASHIが新IWGPタッグ王者に！
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第4試合は成田蓮 vs. ザック･セイバーJr.のTV王座決定トーナメント決勝戦。
試合はザックが腕ひしぎ十字固めを決めて勝利、ザックが初代TV王者に！
試合後TMDKのシェイン･ヘイスト&マイキー･ニコルスが現れ、TMDKのTシャツを渡してザックを勧誘。ザックもTシャツを着てTMDK入りとなる！
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第5試合はカール･アンダーソン vs. タマ･トンガのNEVER無差別級王座戦。
試合はタマがガンスタンを決めて勝利、タマが新NEVER無差別級王者に！
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第6試合は武藤敬司新日本ラストマッチ。試合に敗れた内藤達はバックステージで記者会見をしていると、NOAHの拳王率いる金剛が現れ内藤達にまだ決着はついてないと主張、鷹木がシングルでもタッグでも決着つけようと言うと、拳王が1対1だどっちが強いか決着をつけると言ってシングル決着戦を要求！
KONGO interrupted LIJ’s backstage comments! pic.twitter.com/YzQqcu52fo
— NJPW Global (@njpwglobal) January 4, 2023
※金剛は去年のレッスルキングダム16in横浜アリーナ大会でLIJに敗れている。今年の1月21日レッスルキングダム17in横浜アリーナはまた新日本vs.NOAHになるのか？
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第7試合は石森太二 vs. 高橋ヒロム vs. エル･デスペラード vs. マスター･ワトのIWGP Jr.ヘビー級王座4WAY戦。
試合はヒロムがワトにタイムボムIIを決めて勝利、ヒロムが新IWGP Jr.ヘビー級王者に！
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第8試合はウィル･オスプレイ vs. ケニー･オメガのUSヘビー級王座戦。
試合は壮絶を極めるが最後はケニーがカミゴェから片翼の天使を決めて勝利、ケニーが新USヘビー級王者に！
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第9試合はジェイ･ホワイト vs. オカダ･カズチカのIWGP世界ヘビー級王座戦。
試合はオカダがレインメーカーを決めて勝利、オカダがIWGP世界ヘビー級王者に！
試合後鷹木信悟が現れ、俺がIWGP世界ヘビーを獲って新日本プロレスに非日常をもたらすと言って挑戦表明！
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※参考：1月4日レッスルキングダム17in東京ドーム 試合結果
※参考：中邑真輔vs.グレート･ムタ、1月1日NOAH NEW YEAR 2023 試合結果
※参考：2022年1月8日レッスルキングダム16in横浜アリーナ 試合結果
※参考：2022年のレッスルキングダム16in東京ドーム 試合結果
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(情報：新日本プロレス)
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