[新日本プロレス] 6.4 ドミニオン 大阪城ホール大会で何が起こった?の後編、ブライアン・ダニエルソンがオカダに対戦要求、辻は凱旋試合でインパクトを残すが、他

6月4日ドミニオン 大阪城ホール大会で何が起こったのか?の後編です!


新日本プロレス 2023.6.4
ドミニオン 大阪城ホールで何が起こった?

2023年6月4日(日)大阪城ホールで開催された「DOMINION 6.4 in OSAKA-JO HALL」の第6試合はデビッド・フィンレー vs. エル・ファンタズモのNEVER無差別級王座戦。
フィンレーと一緒に外道、コナーズ、モロニー、コグリン、ゲイブも登場。試合はバレットクラブの介入もありフィンレーがイントゥ・オブリビオンを決めて勝利、王座防衛に成功する。
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第7試合は高橋ヒロム vs. マスター・ワトのIWGPジュニアヘビー級王座戦。
試合はヒロムがタイムボム2を決めて勝利、王座防衛に成功する。
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セミの第8試合はオカダ&棚橋&石井 vs. モクスリー&クラウディオ&海野のNEVER無差別級6人タッグ王座戦。
試合はオカダが海野にレインメーカーを決めて決めて勝利、オカダ&棚橋&石井が王座防衛に成功する。
試合後会場のモニタにBCCのブライアン・ダニエルソンが現れオカダに対戦要求!

オカダも受諾、そして禁断の扉を開けて来ますと言ったのでこちらも6月25日フォビドゥンドア2で実現!
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メインの第9試合はSANADA vs. 辻陽太のIWGP世界ヘビー級王座戦。
辻は前日の調印式でロスインゴ入りを発表している。
試合は辻がいきなりスピアーからブエノデアギラを決めてインパクトを残すが、最後はSANADAがデッドフォールを決めて勝利、王座防衛に成功する。
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その他
◆観客動員数は7,040人。
◆第5試合終了後にG1クライマックス33の出場選手32名が発表された。
◆KENTAはドミニオンに出ていないが、アメリカの団体DEFYでニック・ウェインを倒してDEFY世界王者になっている。

※:6月4日ドミニオン 大阪城ホール大会で何が起こった?の前編
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※:6月4日ドミニオン 大阪城ホール大会の結果はこちら
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※参考:G1クライマックス33の出場選手が明らかに

※参考:オブザーバーのベスト・オブ・スーパージュニア30 試合評価

※参考:5月28日ダブル・オア・ナッシングPPV 試合結果
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(情報:新日本プロレス)
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