12月10日ワールドタッグリーグ2023で何が起こったのか？
2023.12.10
■ワールドタッグリーグで何が起こった？
現地時間12月10日(日)グランメッセ熊本で開催された「WORLD TAG LEAGUE 2023」のメインイベント第8試合は後藤洋央紀&YOSHI-HASHI vs. ヒクレオ&エル･ファンタズモのWTL優勝決定戦。
試合はお互い必殺技を決めるが両チーム粘って試合時間も40分を超えたが、最後は後藤&ヨシハシが粘るファンタズモに奈落を決めて勝利。後藤&ヨシハシがワールドタッグリーグ2023優勝を決める。
試合後後藤洋央紀はマイクを取ってヒクレオ&ファンタズモに、お前達ともう1度闘いたい、お前らのベルトと俺らのベルトをかけて1.4東京ドームで勝負だと言う。
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またこの日の第4試合は海野翔太&タイガーマスク vs. 成田蓮&SHOのタッグマッチ。
しかし成田の代わりに東郷が現れる。実は成田が背後から海野を襲う罠だった。試合は成田がタイガーに変形フェイスバスターを決めて37秒で勝利してしまう。
続く第5試合の試合後、EVIL達が清宮&大岩&本間を襲っていると海野が救出に現れ成田に攻撃。
成田は逃げるが海野は追いかける。清宮&大岩も海野に続くがEVIL軍団と海野&清宮&大岩の新たな抗争となるのか？
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— NJPW WORLD (@njpwworld) December 10, 2023
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その他
◆観客動員数は2,658人でした。
◆成田の新必殺技名はダブルクロスらしい。
◆金丸がタイチのKOPWに急所攻撃ありのルールを要求
※：12月10日熊本 ワールドタッグリーグ優勝決定戦の結果はこちら
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※参考：1月4日東京ドーム大会の勝敗予想オッズ
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(情報：新日本プロレス)
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