2016年1月3日(日)東京･ディファ有明「大プロレス祭り2016」で行われた記者会見の速報です。
青空プロレスNEWS 2016.1.3
■1.3 大プロレス祭り2016
■15:30頃〜：記者会見 その2
・レッドラゴン & ヤングバックス & 六本木バイス & サイダル&リコシェ
ニック「明日の東京ドームは良いチームが揃っている。でも勝つのは俺たちだ」
マット「サックイーット！」
ロメロ「こんにちわ、東京ドームはIWGP Jr.タッグのベルトを取るチャンス、ヤンブバックスはバカ！、リコシェ&サイダル1.2.3しばくぞ、レッドラゴン1.2.3.泣かすぞ！このやろー！」
バレッタ「俺たちがチャンピオンに返り咲く！」
リコシェ「明日は初めてのWK10、他は何回も出ている。明日は自分たちが1番であることを証明する」
サイダル「明日は自分たちが勝つ、そしてIWGP Jr.に挑戦する」
オライリー「みんなよくしゃべるが俺たちが王者だ、WK10が終わっても王者でいるのは俺たちだ」
フィッシュ「俺たちはみんなが寝てる間もトレーニングしている、明日は必ず防衛する」
・矢野&ブリスコ･ブラザーズ & 裕二郎&ファレ&タマ
タマ「裕二郎もファレもベルトをとったことがあるのにタマだけはまだ無い、だから明日このベルトを取る！」
裕二郎ブリスコ・ブラザーズはどんだけ凄いのか、矢野の怪我がどこまで回復してるのか？一番気になるのは俺が連れてくるオネーチャンだ！」
ファレの代わりにタマ「ファレはファックユーと言っている」
ジェイ「明日の対戦相手はおかしな奴ばっかり、でも明日は新設されたベルトを取れる」
マーク「どーも、どーもありがとう！バレットクラブより俺たちの方が優れている。明日は勝つ」
矢野「はい、私がオリコン週間ランキング7位をとった唯一のプロレスラー、今年は強力な助っ人がいるので6位を取ります！」
タマ「みんな俺を忘れるな。シングルのチャンスなかなか無かったが今回はチャンスをもらった。絶対に獲る！」
・ジェイ･リーサル(with トゥルース･マルティニ) & マイケル･エルガン
エルガン「ジェイよ、お前のベルトが欲しい。ROHのベルトをとってベルトの価値を上げる。誰であろうが俺は勝つ。」
トゥルース･マルティニ「私はトゥルース･マルティニ、ジェイ･リーサルのマネージャーです。リーサルはすでにレジェンドだ。明日勝ってもっと評価を上げる」
リーサル「明日でお前のキャリアを終わらせてやる。世界No.1の選手であることを証明してやる！」
・ケニー･オメガ & KUSHIDA
KUSHIDA「期待に応える試合をするつもりはありません、期待を超える試合をします。ジュニアを引っ張るつもりはありません。引っ張り上げます。バレットクラブの介入を防いでくれる仲間がもうそろそろ日本に到着すると思います。」
オメガ「みんなは自分が王者でいることにわかってない。クシダにお願いがある。自分を倒してみろ。でもそれは無理だ。誰もそれはできない。クシダ、明日は最後のチャンスだ。出来るものならやってみろ、無理だろうがね。」
・カール&ギャローズ & 真壁刀義&本間朋晃
本間「明日ドームでIWGPタッグに挑戦できる。心から嬉しく思ってます。俺と真壁のGBHは強いです。明日は俺のこけしで勝って王者になる」
真壁「てめぇら覚悟しておけ、それだけだ」
ギャロ「3度のIWGPタッグ王者、俺たちはスペシャルな存在だ。明日は勝つぞ！」
カール「マシンガン&ギャローズ、かっこいいね。ドームは8回目、4度のIWGPタッグ王者。スイーツ真壁、ストゥーピッド本間、明日終わらせてやる。明日は俺たちが勝つイッツ･リアル」
・中邑真輔 & AJスタイルズ
AJ「自分にとって相応しい相手だ。ICがよく似合っている。中邑の試合はよく見ている。良いテクニックを持っているが、明日最後に勝つのは俺だ。世界の人々がそれを見ることになる」
中邑「世界が認めるAJスタイルズと、これ以上ないドームという場所で、戦えることに感動しています。もしかしたらもう言葉もいらないくらい、親が胃を燃やし尽くせればこれ以上ない幸せ」
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※参考：川人拓来&金光輝明デビュー戦
(情報：新日本プロレス)
