[新日本プロレス] 2.11 ニュー・ビギニング in 大阪で何が起こった?:飯伏幸太が残留&復帰宣言、ジェイ・ホワイト新IWGPヘビー級王者に、他

2月11日ニュー・ビギニング in 大阪で何が起こったのか?


新日本プロレス 2019.2.11
ニュー・ビギニングin大阪で何が起こった:?

2月11日(月)大阪府立体育会館で開催されたTHE NEW BEGINNING in OSAKA。その第3試合は内藤哲也&BUSHI&鷹木信悟 vs. タイチ&金丸義信&エル・デスペラードの6人タッグマッチ。試合は内藤が金丸にデスティーノを決めてL・I・Jが勝利するが、試合後SHO&YOHが出てきて鷹木&BUSHIのJr.タッグ王座に挑戦要求!

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第4試合終了後飯伏幸太が現れみんなに何やら挨拶があるとのこと。
飯伏はマイクを取ると、”首のこと頭のこと、ご心配をおかけしました。僕は新日本プロレスに残ります。そして来月ニュージャパンカップで復帰します。僕はどこにも行きません、ここで、新日本プロレスで全力を尽くしていきたいと思います。” と残留&復帰宣言。

▼飯伏の残留&復帰宣言にケニーは…

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第6試合は石森太二 vs. 田口隆祐のIWGP Jr.ヘビー級王座戦、試合は石森がブラディクロスを決めて勝利、王座防衛する。
試合後石森はゲスト解説の獣神サンダー・ライガーをリングに呼び込む。そしてライガーにJr.ヘビー級王座のベルトを見せつけて次期挑戦者に逆指名アピール。ライガーはマイクを取って、お前後悔するぞ、ボウズ、逆指名するなら俺はいつでももらいに行くと受諾。

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メインイベントの第8試合は棚橋弘至 vs. ジェイ・ホワイト(W/外道)のIWGPヘビー級王座戦。棚橋弘至はホワイトのヒザを攻めてハイフライフローを狙うが、ホワイトが棚橋をキャッチしてブレードランナーを決めて逆転勝利!ホワイトが新IWGPヘビー級王者となる!

※参考:2.11 ニュー・ビギニング in 大阪 試合結果

(情報:新日本プロレス)

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