16日のRAW放送終了後にスティングとランディ・オートンのインタビューがありました。WWEネットワークでしか放送されなかったのですが、スティングにとって初めてのWWEのインタビューでした。
PWInsider 2015.3.
■スティング、初めてのWWEインタビュー
(Sting’s first ever WWE Interview)
現地時間16日のRAW放送後、マイケル・コールはWWEネットワークの為にスティングとランディ・オートンにインタビューをしました。
コール最初に、オートンにスティングと一緒にオーソリティーを蹴散らした事について尋ねると、オートンは「スティングと一緒にやるのは慣れてないけど、でも彼は誰かに助けを求めるタイプの人でもないし。でもすごく格好良かったよ。」と言いました。
そしてコールはスティングに先ほどの出来事について尋ねると、スティングはとても興奮しながら「WWEのリングに上がる為に14年間ずっと待っていた!」と言い、「それにしても最高の気分だね」と付け加えました。そして最後に「誰かがトリプルHを倒さなくてはならない。」と言って締めくくりました。
スティングは黒バットを持って戻ろうとすると、ファンから大きな歓声が上がりました。
(情報:PWInsider)
確かに今日のスティングはリング上でやけに興奮していましたね。