ワールドタッグリーグ2019の出場チームが明らかになりました。
新日本プロレス 2019.11.6
■ワールドタッグリーグ2019の出場チーム
11月6日(水)新日本プロレスは11月16日(土)から始まるワールドタッグリーグ2019の出場チームを発表しました。昨年は全14チームの出場となったが、今年は2チーム増えて16チームとなりました。前回同様全チーム総当りのリーグ戦となります。また既に1月4日の東京ドーム大会に出場が決まっている選手はエントリーしていません。
2017年の首の怪我で2年連続ワールドタッグリーグを欠場していた本間朋晃が真壁刀義と組んで出場します。矢野通はコルト･カバナと、そして後藤洋央紀はLA道場のカール･フレドリックスと組んで出場。そして鷹木信悟はCMLLのテリブレと組んで出場、一応テリブレは2018年2月に本家のロス･インゴベルナブレスに加入している。
▼ワールドタッグリーグ2019出場チーム
・棚橋弘至&トーア･ヘナーレ
・真壁刀義&本間朋晃
・天山広吉&小島聡
・永田裕志&中西学
・ジュース･ロビンソン&デビッド･フィンレー
・後藤洋央紀&カール･フレドリックス
・石井智宏&YOSHI-HASHI
・矢野通&コルト･カバナ
・ジェフ･コブ&マイキー･ニコルス
・イービル&SANADA
・鷹木信悟&テリブレ
・鈴木みのる&ランス･アーチャー
・ザック･セイバーJr.&タイチ
・タマ･トンガ&タンガ･ロア
・KENTA&高橋裕二郎
・バッドラック･ファレ&チェーズ･オーエンズ
ワールドタッグリーグ2019は11月16日(土)神奈川･藤沢大会から始まって、12月8日(日)広島大会まで行われます。今年は優勝決定戦は行われず、リーグ戦1位のチームがそのまま優勝となります。(※首位チームが同点で直接対決の結果で優劣がつかない場合は優勝決定戦が行われる。)
(情報：新日本プロレス)
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