7月12日のドミニオンin大阪城ホールで何が起こったのか？
新日本プロレス 2020.7.12
■ドミニオンin大阪城ホールで何が起こった？
2020年7月12日(日)大阪城ホールで開催されたドミニオンin大阪城ホール、その第5試合は鷹木信悟vs.SHOのNEVER無差別級王座戦。試合はSHOが大健闘するも最後は鷹木がラスト･オブ･ザ･ドラゴンを決めて勝利！そして試合後エル･デスペラードが鷹木を襲ってNEVERに挑戦アピール！
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続く第6試合は棚橋弘至&飯伏幸太vs.タイチ&ザック･セイバーJr.のIWGPタッグ王座戦。試合はタイチ&ザックが棚橋のヒザを執拗に攻めた後に天翔ザックドライバーを決めて勝利、タイチ&ザックが新IWGPタッグ王者となる！
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メインイベントの第7試合は内藤哲也vs.EVILのIWGPヘビー&ICダブル王座戦。試合はバレットクラブの介入、そしてBUSHIらしき選手の介入でEVILが勝利、EVILが新IWGPヘビー&ICの二冠王者となる。
試合後BUSHIらしき選手の正体がディック東郷だったことが明らかになり、EVILは俺のパレハとして紹介する。
そして高橋ヒロムが現れてEVILが獲ったベルトに挑戦させろと言うが、EVILは何も言わずに帰ってしまう。しかしバックステージでEVILは、ヒロムの挑戦表明に対していつでも受けてやると受諾する。
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※参考：7.11ニュージャパンカップ決勝戦で何が起こった？
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(情報：新日本プロレス)
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