マット･ジャクソンとコーディ･ローデスに関する情報。
Wrestling Observer 2020.11.5
■マット･ジャクソン& コーディ･ローデス
11月4日コーディは “コーディ･ローデス” を再び名乗れる事になったと明らかにしたが、5日に行われた記者会見でjコーディはプロレスではコーディ･ローデスを使わず、今まで通りのコーディのままで行くと明らかにしました。
コーディ･ローデスはプロレス以外の番組等で使用するとのこと。
ヤングバックスは現地時間11月7日のフル･ギアPPVでFTRのAEWタッグ王座に挑戦する事になっているが、レスリング･オブザーバーによると現在マット･ジャクソンはヒザの内前十字靱帯(部分断裂)と側側副靱帯(軽度の断裂)を損傷している状態だそうです。
マットが負傷したのは7月22日のAEWダイナマイトでブッチャー&ブレイドと対戦した時だそうです。この時マットはテーブルの上に寝かせたブッチャーに高い位置からエルボードロップを決めたが、その時テーブルの足がヒザにぶつかり負傷したのだとか。マットは手術を受けず、治療しながら出場し続けています。
マットは予定通りフル･ギアPPVに出場する事になっています。もしヤングバックスがFTRに敗れると、2度とAEWタッグ王座に挑戦しないとの条件が付けられています。(※自分たちで決めた。)
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※参考：11.7 フル･ギアPPV、ブックメーカーの勝敗予想オッズ
※参考：11月4日放送のAEWダイナマイト 試合結果
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(情報：Wrestling Observer)
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