新日本プロレスの全米PPV放送が近づいて、気になるのが日本の選手の海外の評価。レスリング・オブザーバーのサイトで、実施された最強殿堂入りアンケートに中邑真輔がノミネートされました。はたして中邑真輔の海外の評価とは?AJスタイルズもいるよ!
■最強ホール・オブ・フェイマー決定戦
(Who is the strongest Hall of fame candidate from this list?)
エッジ
└353(31.7%)
ダニエル・ブライアン
└ 217 (19.5%)
CMパンク
└ 200 (18%)
中邑真輔
└ 158 (14.2%)
ランディ・オートン
└ 117 (10.5%)
AJスタイルズ
└ 67 (6%)
中邑真輔選手は6人中4位でした。
あと、米プロレス専門誌「Pro Wrestling Illustrated」の2014年版PWI500では、中邑真輔選手は17位にランクインしています。
PWI500とは、世界で活躍するレスラーが対象の年間ベスト500位を決めるもので、オカダ・カズチカが5位、そして棚橋弘至が11位にランクインしています。1位はダニエル・ブライアンです。
(情報:F4W ONLINE)
この人選はちょっとアレですが、ランディ・オートンより高いので良かったかのかな?
しかしエッジって……