※ネタバレが好ましく無い方はご注意ください。
米プロレス専門誌「レスリング・オブザーバー」の情報によると、新日本プロレスは2015年、かなり野心的な規模拡大、海外戦略の計画を持っているようです。
■2015年、新日本プロレスの野心的過ぎる計画
・すでに立てられている計画では、G1 CLIMAXをこれまでで最も大きなトーナメントにする為に、日本のトップスターと共に海外のトップスター（米国はたぶんROHとGFW、メキシコはCMLL）がより多く参加します。
・さらに4月のインベイジョン アタック（Invasion Attack） が2夜連続、10月のキング オブ プロレスリング(King of Pro Wrestling）も2夜連続で共に両国国技館で開催する計画があります。
同社はとても野心的ですが、カード予想の見地からみると品質を薄める結果になるかもしれません。
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G-1さらに規模拡大にPPVの2大会2Days、さらに外国人レスラーが増えそうですね。
気になるのがGFW（北米PPVで頑張ったジェフ・ジャレットの団体）の選手ですね、今のところ１人もいないので今後の展開が気になります。
