2017年6月3日(土)東京･国立代々木競技場 第二体育館「Best of The Super Jr.24 優勝決定戦」が終了した時点での情報のまとめです。
青空プロレスNEWS 2017.6.3
■BOSJ 6.3代々木 優勝決定戦まとめ
■6.3 BOSJ 優勝決定戦の結果：東京･代々木大会
第8試合：✕ウィル･オスプレイ(Aブロック) vs. 〇KUSHIDA(Bブロック)
※バックトゥザフューチャー(27分59秒)
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■6.3 BOSJ 東京･代々木大会 トピックス
※：観客動員数：3,454人(札止め)
※：KUSHIDAがベスト･オブ･スーパージュニア24優勝(2年ぶり2度目)
※：第6試合終了後、内藤哲也の目の前に怪我で欠場中の棚橋弘至が現れる。棚橋“内藤が焦んなよと言うからしっかり治療ができた。見とけよ大阪城ホール。(内藤が捨てたIC王座のベルトを拾って)このベルト救って見せます。”(※要約)とコメント。棚橋は予定どおり大阪城ホール大会に出場するようだ。
※：高橋ヒロム“大阪城ホールはKUSHIDAvs.オスプレイの勝者ではなく、初対戦で敗れたオスプレイに決めさせてもらいます。その次リコシェ、ドラゴン･リーにリベンジさせてもらう。”(※要約)とコメント。(※東スポのインタビューと同じ内容)
※：内藤哲也は改めて大阪城ホール大会後にIC王座の封印を宣言、それが認められなければ返上するとのこと。
※：田口監督は改めてSANADA&EVIL&BUSHIのNEVER6人タッグ王座に挑戦表明、そしてタグチジャパン第3期メンバーは田口とリコシェは確定で、もう一人は初選出になるとのこと。それが誰かはまだ秘密。そしてBOSJシリーズで負けの多かった小島聡は助監督を解任される。
※：オカダ･カズチカ“皆さんに良いお知らせだ、今のケニー･オメガ、東京ドームの時より強いよ。でも大阪城でしっかり倒してやる。”(※要約)とコメント。
※：KUSHIDA“ROH世界TV王者である以上、月1回の収録に行って防衛戦をしなくちゃいけない。タイガー服部さんにユーはもうオーバーブッキングだと言われた。”(※要約)とコメント。
※：KUSHIDA“(BOSJが次期挑戦者決定戦と思われるのは嫌だけど)大きな会場の東京ドーム、両国国技館でやられた借りは必ず返す。”(※要約)とコメント。
※：6.3代々木 BOSJ優勝決定戦の結果はこちら
(情報：新日本プロレス)
王座になると他団体でヘタに負けられなくなるようなので、たくさんインディ団体に出場しているオスプレイは調整が必要になるのかな？
