マイケル･エルガンと金光輝明の対談が明らかになりました。
新日本プロレス 2019.4.2
■マイケル･エルガンと金光輝明が退団
4月2日(火)新日本プロレスは、マイケル･エルガンと金光輝明の両選手が退団したと発表しました。
エルガンは今年の3月31日(日)で新日本プロレスとの契約が満了、話し合いの上退団が決まったとのこと。2016年3月に新日本プロレスと契約したエルガン 、新日本ラストマッチは3月24日(日)新潟･長岡大会の第2試合。エルガンは海野にエルガンボムを決めて勝利していました。
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— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2019年4月2日
そして金光は2016年1月3日ディファ有明で行われた大プロレス祭りでデビュー、同年11月29日佐世保大会で頸椎損傷により欠場する事が発表され、2018年12月15日Road to 東京ドームで復帰していました。しかしその後登場は無く、新日本プロレスからは本格復帰に向けて治療&リハビリに専念していたが、話し合いの末3月31日を持って退団することが決まったと発表されました。
金光のラストマッチは昨年のRoad to 東京ドームで行われた復帰戦、金光は成田蓮と組んで吉田綾斗&海野翔太とのタッグマッチ。試合は海野が金光に逆エビ固めを決めるが、ここで時間切れとなりの引き分けとなっていました。
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— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2019年4月2日
※参考：3.24新潟･長岡 NEW JAPAN CUP 試合結果
※参考：12.15後楽園ホール Road to 東京ドーム 試合結果
(情報：新日本プロレス)
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