高橋ヒロムと内藤哲也の最新情報。
新日本プロレス 2021.2.22
■高橋ヒロムは長期欠場か、内藤哲也は復帰
2月22日(月)後楽園ホールで開催されたRaod to キャッスルアタックで、欠場中の高橋ヒロムの診断結果の報告があり、結果は左大胸筋断裂で全治約半年だそうです。
ヒロムはBUSHIと一緒に25日(木)後楽園ホール大会でエル･ファンタズモ&石森太二のIWGP Jr.タッグ王座に挑戦、そして28日(日)大阪城ホール大会ではエル･ファンタズモを相手にIWGP Jr.ヘビー級王座の防衛戦をする事になっているが、カード変更の発表はまだありませんでした。
また22日後楽園ホールの第1試合前に同じく欠場している内藤哲也が登場。内藤は欠場の謝罪をした後、経過が良好で25日(木)後楽園ホール大会で復帰すると発表しました。
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※参考：2.22 後楽園ホール Raod to キャッスルアタック 試合結果
※参考：オブザーバーの2.11 ニュービギニングin広島 試合評価
※参考：2月27日･28日大阪城ホール大会の対戦カード
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(情報：新日本プロレス)
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