5月4日レスリングどんたく2021で何が起こったのか？
新日本プロレス 2021.5.4
■5.4レスリングどんたくで何が起こった？
5月3日(月)福岡国際センターで開催されたレスリングどんたく2021の第1試合開始前に管林会長が登場して、今日出場が予定していた選手が発熱したのでPCR検査を受ける事に、5月1日以降同選手と対戦した選手もPCRを検査を受ける事になって今日は欠場となったと説明。欠場により一部カードが変更。第5試合に予定されていたエル･デスペラードvs.YOHのIWGP Jr.ヘビー級王座戦がキャンセルとなった。
欠場となったのはデスペ、金丸義信、鈴木みのる、YOH、SHO、オカダ･カズチカの6選手。
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メインの第5試合はウィル･オスプレイ vs. 鷹木信悟のIWGP世界ヘビー級王座戦。試合はテーブルも使った壮絶な展開に、試合時間44分53分の死闘を制したのはレインメーカー、正面ヒドゥンブレイド、そしてストームブレイカーを決めたオスプレイだった。
オスプレイが王座防衛に成功、そして4.4サクラジェネシスでこの試合の勝者は5月29日(土)レッスルグランドスラムin東京ドームでオカダ･カズチカを相手に防衛戦をすると決めていたので、オスプレイvs.オカダのIWGP世界ヘビー級王座戦が決定！！
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※参考：オブザーバーの4.4サクラジェネシス2021 試合評価
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(情報：新日本プロレス)
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