いつもRAWの放送を仕切っていたのはビンス・マクマホンでしたが、22日のRAWに関しては放送直前のタフイナフの方を優先していたようです。代わりに番組を仕切ったのは……。そして負傷した事だけが発表されたエリック・ローワンの最新情報です。
青空プロレスNEWS 2015.6.23
■トリプルHがRAWを仕切る、エリック・ローワンの怪我
(Backstage News On Triple H runs RAW, Erick Rowan’s Injury)
レスリング・オブザーバーによると、現地時間6月22日(月)インディアナポリスで収録されたRAWの現場に、ビンス・マクマホンと番組プロデューサーのケビン・ダンはいませんでした。2人はオーランドのフル・セイル大学で行われたタフイナフのリハーサルの方に行っていたので、22日は2人に代わってトリプルHが番組を仕切っていました。しかしトリプルHが台本を作成したという分けではありません。
(情報:Wrestle Chat)
ーーーーーーーーーー
レスリング・オブザーバーによると、6月19日(金)ミシガン州サギノーで行われたWWEハウスショーで負傷したエリック・ローワンは、腕を負傷したようで、怪我はかなり深刻だと思われています。しかしローワンは翌日も試合に出場しました。
(情報:Wrestling Inc)