ROH15周年記念PPVで何が起こった?、ダニエルズがROH王座初戴冠、バレットクラブ入りしたカザリアンが裏切り、ジェイ・ホワイト、他

3月10日に行われたROH15周年記念PPV、一体何が起こったのか?


青空プロレスNEWS 2017.3.11
ROH15周年記念PPVで何が起こった?

現地時間3月10日(金)ネバダ州ラスベガスで開催されたROH15周年記念PPV。第8試合となるメインイベントでは、アダム・コールのROH世界王座に、クリストファー・ダニエルズが挑戦しました。
試合途中でコールのスーパーキックがレフェリーに誤爆してしまうと、その隙にコールはダニエルズにローブローを決めてしまう。そこにダニエルズを裏切ってバレットクラブ入りしたフランキー・カザリアンが現れて、コールと一緒にダニエルズを攻撃。そしてコールがベルト・ショットをしようとすると、カザリアンが自分にやらせて欲しいと要求。コールからベルトを受け取ったカザリアンだが、突然ベルトを場外に投げ捨て、着ていた自分のバレットクラブTシャツを引き裂いてしまう。中に着ていたのはこの日会場限定で売られていたダニエルズのTシャツ。驚いたコールに、ダニエルズは裏投げを決めて、続けてベスト・ムーサルト・エバーを3連発コールに叩き込んで勝利!
ROH旗揚げから15年間参加してきたダニエルズが、初めてROH世界王座を戴冠しました。そしてカザリアンのバレットクラブ入りは、コールを欺く為だったようです。
そして敗れてしまったアダム・コール。実はコールの契約は4月いっぱいまでとなっており、契約更新に関してはまだ不明です。しかしWWE行きの噂もある事から、もしそうなるのであれば3月か4月の大会でベルトを落とすのではないかと思われていました。


そして第1試合では、発表が無かったケニー・キング vs. ジェイ・ホワイト戦が行われました。試合途中、ホワイトは突然自分の頭を叩き出し、続けて小こけしをキングに決めました。これは3月3日の沖縄・那覇大会で頚椎を負傷してしまった本間朋晃へのホワイトからのメッセージだったようです。
そして最後、ホワイトはスモール・パッケージを決めて勝利しています。


第6試合ではデイビーボーイ・スミスJr.がウォー・マシーンと組んで、ブリー・レイ&ブリスコ・ブラザーズと対戦。鈴木軍のスミスJr.がウォー・マシーンと組んだ事で、何かあるかと思われましたが、試合後ウォー・マシーンとデイビーボーイ・スミスJr.は小競り合いを始めてしましました。どうやら両者には何も無かったようです。


そして1つ気になるのは、テンプラ・ボーイズの小松洋平と田中翔の2人は登場しませんでした。この後の大会の出場予定選手に名前の無い2人ですが、今後はどうなるのか?
翌日ROHのTV収録が行われるので、注目する必要がありあそうです。


※参考:ROH15周年記念PPV 試合結果


(情報:ROH)


ダークマッチは無かったのかな?あとアレックス・シェリーとコーディ・ローデスもいませんでした。