ヤングバックスのマット・ジャクソンは、バレットクラブのToo Sweetと、ダニエル・ブライアンのYES!チャントを融合させてオリジナルなものを作ろうとしているようです。
SE SCOOPS 2017.9.14
■Too SweetとYES!チャントが融合
ヤングバックスは、WWEからサックイット時に行うDXチョップ(股間を強調するポーズ)やファ〇ク・ザ・リバイバルの使用に関する警告書を受け取ったと主張しています。これに対抗してかは分かりませんが、ヤングバックスは新しいToo Sweetジェスチャーを考えているかもしれません。
ヤングバックスは、WWE スマックダウンLIVEのGMダニエル・ブライアンに、Too Sweetのジェスチャーをしながら “YES” チャントをしていいか尋ねました。
▼マット・ジャクソン
@WWEDanielBryan Can Bullet Club use the "YES" taunt? We'll do too-sweets with our hands so it's different/original.
— The Young Bucks (@MattJackson13) 2017年9月13日
“バレットクラブで “YES” のマネしていい? 俺たちが手でToo SWeetをやれば、それはまた別のオリジナルだと思うんだ。”
▼ダニエル・ブライアン
You can, but I'm not coordinated enough to do both at the same time. I did too-sweet Bri in her Instagram live video, so maybe if I practice https://t.co/jNSY8fb02k
— Daniel Bryan (@WWEDanielBryan) 2017年9月14日
“やっていいよ。でもその2つを同時にうまくやる方法は分からない。”
ブライアンは許可をしましたが、YES と Too Sweetを同時にやったら一体どんなものになるのでしょうか?
しかしToo Sweetのオリジルである、ウルフパック・ハンドジェスチャーもWWEが商標登録しています。
※参考:ヤングバックスはもうサ〇クイットできない?
(情報:SE SCOOPS)