2017年6月1日(木)愛知･名古屋国際会議場 イベントホール「Best of The Super Jr.24 愛知･名古屋大会」が終了した時点での情報のまとめです。
青空プロレスNEWS 2017.6.1
■BOSJ 6.1愛知･名古屋大会 まとめ
■6.1 BOSJ Bブロック最終戦の結果：愛知･名古屋大会
第5試合：〇金丸義信 vs. ✕デスペラード
第6試合：〇田口隆祐 vs. ✕ACH
第7試合：✕タイガー vs. 〇BUSHI
第8試合：〇KUSHIDA vs. ✕ボラドールJr.
ーーーーーーーーーー
■6.3 BOSJ 優勝決定戦のカード：代々木競技場大会
試合順未定：ウィル･オスプレイ(Aブロック) vs. KUSHIDA(Bブロック)
ーーーーーーーーーー
■ベスト･オブ･スーパーJr. 24：勝点&勝敗
(※6月1日終了時点の結果)
Aブロック
・ウィル･オスプレイ： 0点(5勝2敗)※決勝進出
・ドラゴン･リー：8点(4勝3敗)※脱落
・リコシェ：8点(4勝3敗)※脱落
・タイチ：8点(4勝3敗)※脱落
・高橋ヒロム：8点(4勝3敗)※脱落
・マーティ･スカル：8点(4勝3敗)※脱落
・TAKAみちのく：4点(2勝5敗)※脱落
・獣神サンダー･ライガー：2点(1勝6敗)※脱落
Bブロック
・KUSHIDA：8点(4勝3敗)※決勝進出
・BUSHI：8点(4勝3敗)※脱落
・金丸義信：8点(4勝3敗)※脱落
・田口隆祐：8点(4勝3敗)※脱落
・エル･デスペラード：6点(3勝4敗)※脱落
・ACH：6点(3勝4敗)※脱落
・タイガーマスク：6点(3勝4敗)※脱落
・ボラドールJr.：6点(3勝4敗)※脱落
※KUSHIDAは同じ4勝の金丸、田口、BUSHIに勝利している。
ーーーーーーーーーー
■6.1 BOSJ 愛知･名古屋大会 トピックス
※：観客動員数：1,535人(満員)
※：タイチがライガーに対して“絶対辞めんな、俺が絶対引導渡してやるよ。それまで辞めんな。”とコメント。
※：川人拓来“タイチ、TAKA許さね。来年こそBOSJに出て2人を倒してやる。高橋ヒロム、お前もだ！”とコメント。
※：ライガー“来年は川人拓来を出してやるべきじゃないか？”とコメント。
※：高橋ヒロム“何1つ実現出来なかった、この悔しさ忘れねぇ。ドラゴン･リー、リコシェ、オスプレイ。まずはお前らからだ。オスプレイ、まずお前だ！”とコメント。
※：田口監督、ACHをタグチジャパンに勧誘
※：ACH“ACHは次どこに行くのか？ルチャ･アンダーグラウンドかROHか？でも必ず日本に戻ってくる。”とコメント。
※：BOSJ BブロックからはKUSHIDAが優勝決定戦を決める！そして6月3日の優勝決定戦はオスプレイvs.KUSHIDAに！ただし6月3日の対戦カードは優勝決定戦以外はまだ未発表です。
※参考：6.1名古屋 BOSJ Bブロック最終戦の結果はコチラ
(情報：新日本プロレス)
ACHはROHと契約していた時、ROHが許可して出場していた大会でROHの不満をぶちまけてしまい、その後話し合いの末退団となっていました。その時ROHの選手はACHの行動は無礼だと話していたそうです。ACHはROHに戻れるのか？
ただWWEがACHに関心を持っているという話はまだ見て無いです。でもWWEは今かなり積極的に選手と契約しているので分かりません。
あとレスリング･オブザーバーのデイブ･メルツァーのKUSHIDAの評価はものすごく高いです。
