[新日本プロレス] 高橋ヒロムのダリル、遂に蘇生に成功

バッドラック・ファレによって引きちぎられてしまったダリル、しかし蘇生に成功したようです。


青空プロレスNEWS 2017.8.7
高橋ヒロムのダリル、蘇生に成功

7月22日(土)のG1クライマックス27 後楽園ホール大会の第4試合で、バッドラック・ファレは高橋ヒロムのダリルを引きちぎってしまいました。後楽園ホールに舞うダリルの中綿。その後高橋ヒロムは声を失ってしまいました。

それでもエアダリルを抱きながら入場してきた高橋ヒロムですが、7月30日(日)岐阜大会では遂にダリルも天に召されてしまいました。



そして8月1日(火)新日本プロレスのスマホサイトで高橋ヒロムの日記が始まりました。ヒロムはこの日記で、あるメッセージを送っていました。
さらに試合後のコメントでも “俺行くとこあるから、時間ねえなぁ” 、”まだ間に合うかな?、今から会いに行ってくる” 、”昨日会いにいけなかったけど、やっと今日会いに行ける。みんなに良いお知らせができそう” と謎のメッセージを残すヒロム。

また新日本プロレスは西日本でのツアーの最中にもかかわらず、東京で目撃情報があったヒロム。どうやらダリルは東京で入院していたようです。
8月7日(月)高橋ヒロムは、蘇生に成功したと思われるダリルの写真をツイートしました。



ヒロムのツイートにもあるように、ヒロムの日記でのメッセージは “カレハシナナイエイエンノイノチ” でした。(※縦読みしよう)

(情報:高橋ヒロムのツイート)