[新日本プロレス] 2017年はバレットクラブのTシャツが沢山売れました。そして内藤哲也が出場する大会もソールドアウトに

バレットクラブのTシャツは、2017年米国で本当に沢山売れていたようです。


ProWrestlingTees 2018.1.3
2017年はバレットクラブのTシャツが沢山売れました。

米国のプロレス関連Tシャツの販売サイト “ProWrestlingTees.com” は、2017年に最もTシャツの売れた選手TOP3を発表しました。

1位:ヤングバックス(バレットクラブ)
2位:マーティ・スカル(バレットクラブ)
3位:スティーブ・オースチン

1位と2位はバレットクラブのヤングバックスとマーティ・スカル、特にスカルは昨年から拠点を米国に置いて、そして5月にはバレットクラブに加入したことを考えると、昨年すごい勢いで販売数を伸ばしていたようです。



そして米国でバレットクラブ関連のTシャツを販売しているのはProWrestlingTees.comだけではありません。米国のアパレル小売りチェーン “ホットトピック” でも販売されていますが、ホットトピックは2017年最も売れたグッズのトップ10を発表しています。
なんとバレットクラブのロゴTシャツは、2017年に4番目に多く売れたグッズとなりました。昨年の6月からホットトピックで販売開始となったので、半年とちょっとで4位まで上がってきた事になります。

ちなみに1位はトゥエンティ・ワン・パイロッツのTシャツ、2位はユーリ!!!のブランケット、3位はスーパーナチュラルのアイシャドウ・パレットとなっています。


そして2月17日(土)米国イリノイ州バーウィンで開催されるAAWの大会に出場する内藤哲也。この日内藤はサミ・キャラハンと対戦しますが、の日火の大会のチケットはソールドアウトになりました。



(情報:ProWrestlingTees)