スーパーJカップが米国で復活、キズナロードでG1出場選手発表に関する情報。
新日本プロレス 2019.6.10
■スーパーJカップ復活、G1出場選手発表
6月10日(月)新日本プロレスは、スーパーJカップ2019をアメリカで開催すると発表しました。また来年の1.4東京ドームで引退することを発表している獣神サンダー･ライガーがスーパーJカップ2019のプロデューサーを務めるとのこと。
スーパーJカップは2016年にNOAHとの共同開催で復活したが、その後行われていなかった。
選手は新日本プロレス、ROH、CMLL、そしてその他の団体から全16選手が出場。出場選手は後日発表となります。
大会スケジュールは以下になります。
3年ぶりの復活となるSUPER J CUPがシアトル、サンフランシスコ、ロサンゼルスで開催！！#njpw SUPER J CUP 2019
8月22日（木）シアトル／タコマ
8月24日（土）サンフランシスコ
8月25日（日）ロサンゼルス／ロングビーチチケット発売日：6月24日（月）12時PM ※アメリカ西海岸時間 pic.twitter.com/YB382wzdUL
— njpwworld (@njpwworld) 2019年6月10日
8月22日(木)：シアトル
・１回戦の8試合
8月24日(土)：サンフランシスコ
・2回戦の4試合
8月25日(日)：ロサンゼルス
・準決勝&決勝
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6月16日(日)後楽園ホール大会で開催されるKIZUNA ROAD 2019の第4試合終了後に、G1クライマックス29の出場選手&A･Bブロック分けが発表となります。
そして翌日17日(月)の後楽園ホール大会の第3試合終了後では、G1各大会公式戦の発表が行われるとのこと。
(情報：新日本プロレス)
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