アンドラデ怒りの暴露！
Lucha Libre Online 2022.6.18
■アンドラデはオスプレイと対戦する予定だった
アンドラデ･エル･イドロは当初6月26日(日)のフォビドゥンドア〜禁断の扉〜に出場する予定だっが、AAA(新日本プロレスと提携しているCMLLのライバル団体)と契約しているので出場は取り消しとなってしまったそうです。
そんなアンドラデはLUCHA LIBRE ONLINEのインタビューで、当初フォビドゥンドアでウィル･オスプレイとの対戦が予定されていたと明らかにしました。
アンドラデ曰く、オスプレイとの対戦を構築するために日本に来る予定もあったのだとか。
そしてアンドラデは6月18日のAAAトリプレマニアに出場する予定だったが、その予定もキャンセルになってしまったそうです。
またアンドラデと同様に、AAAと契約しているペンタ･オスクロ&レイ･フェニックスもフォビドゥンドアに出場する事ができません。
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そしてトニー･カーンAEW社長は出演したバステッド･オープン･ラジオで、今まで何度も棚橋弘至vs.ジョン･モクスリーを試みようとする動きがあったが、その度にこれを止めていたと明らかにしています。この試合はビッグマッチなので、自分も関わらなければならない、今回フォビドゥンのメインイベントで実現する事になったのは “運命だ” と語っている。
※おそらくモクスリーが何回か棚橋に対戦要求していたので、その度に止めていたのかな？
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※参考：6月26日フォビドゥンドアの対戦カード
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(情報：Lucha Libre Online)
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