[新日本プロレス] アンダーソンのダブルブッキングに社長も怒る、IWGP女子王座戦のブッキング

新日本プロレス関連の情報いろいろ。


東スポ/Observer 2022.10.20
] アンダーソンのダブルブッキングに社長も怒る、他

IWGP女子王座決定トーナメントは既に始まっているが、レスリング・オブザーバーによるとIWGP女子王座戦のブッキングコントロールは新日本プロレスではなくスターダムにあるとのこと。またIWGP女子王座のベルトはSTRONG無差別級王座と同じ人がデザインしたのだとか。

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アンダーソン&ギャローズはWWEと契約し11月5日のサウジ大会に出場が決定、NEVER王者カール・アンダーソンは同日に新日本プロレス大阪大会にも出場する予定だったのでダブルブッキングとなってしまいました。
アンダーソンはツイッターに声明をアップし、新日本プロレスがエージェントのギャローズを通さず勝手にブッキングしたと主張。そして大阪大会には出場しないとの声明を発表しているが、東スポによると新日本プロレスの大張社長は「怒り心頭」だそうです。(※東スポの問い合わせに怒り心頭としかコメントしなかったようで、結局大阪大会のカードがどうなるかはまだ分からない。)
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※参考:10月17日放送のRAW 試合結果

※参考:11月5日クラウンジュエル(サウジ大会)の対戦カード

※参考:11月5日バトル・オータム’22 大阪大会の対戦カード

※参考:カール・アンダーソンが11月5日大阪大会は出場しないと発表
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(情報:東スポ/Wrestling Observer)
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