武藤はちょっと思うところがあるようです。
新日本プロレス 2023.1.21
■武藤敬司が引退試合の相手に内藤哲也を指名、他
1月21日(土)横浜アリーナで新日本vs.NOAHのレッスルキングダム17in横浜アリーナが開催されました。
メインイベントの第9試合は内藤哲也vs.拳王、試合は内藤がデスティーノを決めて勝利。
試合後内藤は解説の武藤敬司を見つめてから帰ろうとする。しかし武藤がちょっと思うところがあると言って突然リングに上がり、帰ろうとする内藤に「2月21日東京ドームの俺の引退試合の対戦相手はお前に決めた！」と言い出す。
【最後の最後にビッグサプライズ…!!】
『WRESTLE KINGDOM 17 in 横浜アリーナ』「熱い、熱い試合をやろうぜ！」
なんと武藤敬司が、“引退試合の相手”に内藤哲也を電撃指名…！★“ABEMA PPV”の見逃し配信はコチラから！
⇒https://t.co/luRGmOzpTF#NJPWvsNOAH#njpw #noah_ghc pic.twitter.com/W7de5iJVAA— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) January 21, 2023
リングに戻った内藤は「俺の答えはトランキーロあっせんなよ」と言うものの、2月21日は空けておきますよと返答。まだ正式発表されていないが、ここまでしてやっぱりやりませんは考えられない。
武藤引退興行はPPVとなっており、ABEMAで4,992円ポッキリ！
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またこの日の第4試合オカダ･カズチカ&真壁刀義 vs. 清宮海斗&稲村愛輝では、オカダと清宮が予定外？の大乱闘で試合はノーコンテストとなってしまう。そして試合後清宮がオカダに「シングルで決着をつけろ、ビビってんのか？」と対戦要求。
他にはAMAKUSAが高橋ヒロムに対戦要求、鷹木信悟も中嶋勝彦に再戦を要求、NOZAWA論外がエル･デスペラードに2月12日NOAH大阪大会での共闘を要請するなど、新日本プロレスとNOAHの合同興業はこの後も予定されているのかもしれない？
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※参考：1月21日レッスルキングダム17in横浜アリーナ 試合結果
※参考：2022年のレッスルキングダム16in横浜アリーナ 試合結果
※参考：飯伏がゴールデン★ラヴァーズの復活について語る、まだ問題があるがいつか必ず
※参考：1.5ニューイヤーダッシュで何が起こった？
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(情報：新日本プロレス)
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