[AEW] 旗揚げ当初からいた選手が退団、AEWコリジョンの視聴者数は下げ止まり

AEWに関する情報いろいろ。


2023.7.12
旗揚げ当初からいた選手が退団、AEWコリジョンの視聴者数

7月8日放送のAEWコリジョンの視聴者数はちょうど58万人で、前回より約13万人の増加。この日はスタークスvs.ホッブス、FTRvs.ジェイ・ホワイト&ジュース・ロビンソン、メインイベントでCMパンクvs.サモア・ジョーが行われた。コリジョンの視聴者数は初回6月17日が81万、24日が59万、7月1日が45万と下げ続けていたので、ようやく下げ止まった感じか。
WBDはコリジョンの評価基準を視聴者数ではなく、競合と比較してランキングでどの位置につけているかとしている。
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ブライアン・ピルマンJr.はAEWが旗揚げした2019年から同団体で活躍しているが、ピルマンJr.のプロフィールがAEWの選手一覧から削除されてしまいました。PWInsiderによると、ピルマンJr.は契約期間満了により退団していたそうです。
2020年からピルマンJr.はグリフ・ギャリソンと組んでバーシティ・ブロンズとして活動していたが、ギャリソンの怪我により2022年後半に解散している。ピルマンJr.は今年は9試合のみの出場となっている。
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※参考:7月5日放送のAEWダイナマイト 試合結果

※参考:7月8日放送のAEWコリジョン試合結果

※参考:★5超え出た、オブザーバーの6.25フォビドゥンドア 禁断の扉 試合評価
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(情報:PWInsider)
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