AEWに関する情報いろいろ。
SliceWrestling 2020.12.
■スティングの契約、マットがキャラ変？、他
ようやくクリス･ジェリコのインナーサークルに加入したMJFですが、WWEはMJFに関心があって契約期間終了が近づくのに備えて条件の良いオファーをする準備をしているそうです。
AEWはMJFを高く評価していて、ジェリコがバンド活動等で不在の間は代わりにMJFにインナーサークルを仕切らせようと計画しているとの噂もあります。
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マット･ハーディはダイヤの指輪争奪バトルロイヤルで仲間のプライベート･パーティを落として脱落させ、さらに人気のあったジョン･シルバーとハングマン･ペイジも脱落させました。レスリング･オブザーバーによると、今回のブッキングはマットのギミックチェンジ/ヒールターンが目的にあったのではないかとのこと。
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12月2日放送のAEWダイナマイトでスティングが登場、そしてAEWと複数年契約した事が明らかになりました。契約の内容はWWEの時よりも条件が良いようです。契約年数も2〜4年、おそらくオプションで4年に延長する事も可能だと思われます。
スティングは2016年にWWE殿堂入りして引退も証明しています。しかし今回の契約ではスティングは試合をする事になっているそうです。ただしスティングはあまりぶつかったりせず、技も極力受け無い事になっているのだとか。今回はフルタイムの契約となっているようだが、スティングが試合をするのはPPVかAEWダイナマイトの特別な回だけになるとのこと。スティングは現在61歳なので…。
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※参考：クリス･ジェリコの後継者はMJF?
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(情報：SliceWrestling)
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