AEWに関する情報いろいろ。
2023.8.22
■ブライアンが怪我していなかったら、他
CMパンクはジ･エリートと話し合いの場を儲けることを望んでいるとの話があるが、レスリング･オブザーバーによるとジ･エリートはその事を知らされておらず、どうやら話し合いの話題が出るとAEWの上層部が止めていた可能性が高いのだそうです。
一方CMパンク擁護派のFTRだが、FTRは少し前にジ･エリートと話し合って誤解を解いていたそうです。オールインPPVでFTRとヤングバックスが対決する事になったが、これはトニー･カーン社長の提案によるもので誤解を解いていたおかげで皆すぐに賛成したのだとか。
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6月25日(日)開催のフォビドゥンドアでブライアン･ダニエルソンはオカダ･カズチカと対戦したが、試合中に右腕を骨折してしまった。そして欠場となったブライアンだが、ブライアンは骨折する前に8月27日(日)のオールインPPVでケニー･オメガと対戦する検討されていたそうです。ただし確定はしていなかったとのこと。
結局ケニーはオールインPPVで飯伏幸太&ハングマン･ペイジと組んでジェイ･ホワイト&ジュース&竹下幸之介と対戦する。
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※参考：8月27日オールインPPVの対戦カード
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(情報：Wrestling Observer)
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