[新日本プロレス] 2月11日ニュービギニングin大阪で何が起こった?、オスプレイは有終の美を飾れず、KENTA&チェーズが新タッグ王者に、SHOの挑戦表明、5月の米国大会、他

2月11日ニュービギニングin大阪で何が起こったのか?


2024.2.11
ニュービギニングin大阪で何が起こった?

現地時間2月11日(日)大阪府立体育会館で開催された「NEW BEGINNING in OSAKA」の第3試合は海野&デスペ&本間&タイガー vs. EVIL軍団の8人タッグマッチ。
試合はSHOがタイガーにショックアローを決めて勝利、試合後EVILが海野に黒スプレーしている間にデスペはSHOから奪われたマスクを取り戻す。SHOは代わりにJr.ヘビー級王座のベルトを盗んで挑戦決定と主張するが、デスペはお前が負けたらストロングスタイルに加入するなら挑戦させてやると言う!
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第5試合はオカダ・カズチカ vs. 棚橋弘至のシングルマッチ。
試合はオカダがレインメーカーを決めて勝利、試合後2人はお別れのハグ!
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第6試合はヒクレオ&エル・ファンタズモ vs. KENTA&チェーズ・オーエンズのIWGPタッグ王座戦。
試合は石森太二が介入してベルトでヒクレオを叩いてKENTAがフォールして勝利、KENTA&チェースが新IWGPタッグ王者に!
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第7試合はブライアン・ダニエルソン vs. ザック・セイバーJr.のシングルマッチ。
試合はザックが十字架固めを決めて勝利、試合後2人はガッチリ握手!
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第7試合終了後、5月11日カリフォルニア州オンタリオでリサージェンスが開催されると発表される!

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第8試合はユナイテッドエンパイア vs. BCウォードッグスの5対5金網マッチ。
オスプレイにとっては所属ラストマッチとなるが、試合はコブとHENREが手錠で繋がれTJPもアキラもダウン、最後はフィンレーがオスプレイにオーバーキルを決めて勝利!
最後オスプレイはまた戻ってくるよと約束!

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その他
◆観客動員数は5,327人(札止め)でした。
◆メインイベントの試合時間は64分5秒だった。

※:2月11日ニュービギニングin大阪の結果はこちら
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※参考:2月5日後楽園ホール Road to ニュービギニング 試合結果

※参考:ニュービギニングシリーズの一覧はコチラ

※参考:メルセデス・モネがAEWと契約したら再び新日本プロレス/スターダム参戦もあるか?

※参考:レッスルマニア40のキックオフベントで何が起こった?、ザ・ロック激怒で一触即発
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(情報:新日本プロレス)
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