4月10日の第6試合で負傷して病院へ運ばれてしまったコーディ・ホールですが、大丈夫だったのでしょうか?
青空プロレスNEWS 2016.4.10
■コーディ・ホールは大丈夫
(Cody Hall is All Right)
4月10日(日)新日本プロレス インベージョン・アタック2016 両国大会の第6試合、 ケニー・オメガ&ヤングバックス vs. 棚橋弘至&エルガン&ヨシタツのNEVER6人タッグ王座戦で、試合途中ケニー達は棚橋、エルガン、ヨシタツを入場口まで誘い出し、入場口の上に待ち構えていたニックがスワントーンボムを決めました。その時下で棚橋達を押さえていたコーディ・ホールにニックがぶつかってしまい、その後コーディ・ホールは担架で運ばれ、病院へ運ばれていきました。
その後ヤングバックスのマット・ジャクソンがツイッターで、コーディの無事を報告しました。
We just left the hospital. @Cody_Hall1 is going to be okay. No fractures. No concussion. But he's pretty banged up. He sends his love.
— The Young Bucks (@MattJackson13) 2016年4月10日
“今病院から出て来た所だけど、コーディは大丈夫です。骨折も無いし、脳しんとうも無いよ。でもかなりダメージはあったみたい。”
※参考:4.10両国大会 第6〜7試合結果
(情報:マットのツイッター)
大事に至らなくてよかったですね。