今年はAEWの選手の退団が増えそう。
PWInsider 2022.1.23
■リオ･ラッシュが退団を発表、他
昨年6月に引退を表明していたリオ･ラッシュだが、その後9月にAEWと契約していました。そんなラッシュは2月14日(月)にAEWとの契約が終了しフリーエージェントになる事を明らかにしました。(※結局ダンテ･マーティンのマネージャーとしての登場が多くあまり試合に出ていない。)
PWInsiderによると、ジュラシック･エクスプレスのマルコ･スタント、ジョーイ･ジャネーラ、ブライアン･ケイジも今後数ヶ月で契約が終了するので退団する可能性が取り沙汰されているそうです。
ブライアン･ケイジが最後に登場したのは10月だが、その後も定期的にバックステージにはいたそうです。そしてジャネーラは主にAEWダークの出場となっていて今年5月に契約が終了するそうです。ジャネーラはAEWとのパートナーシップを継続したいと話しています。
またピーター･アバロンは既に契約が終了しているそうです。もしかしたらスポットで参戦する可能性もあるとのこと。AEWは退団を発表する事はなく、こっそり退団する
2019年に設立されたAEWだが、当時3年契約を結んだ選手達は今年契約期間が終了する事になります。この年多くの選手がAEWと契約したので、退団する選手はまだ出て来るかもしれません。
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※参考：オブザーバーのAEWフル･ギアPPV 試合評価
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(情報：PWInsider)
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