新日本とAEWに関する情報いろいろ。
2023.11.
■辻陽太のタッグパートナー、AEWでもG1クライマックス
11月11日(土)放送のAEWコリジョンで、トニー･カーン社長は１２選手による総当たりリーグ戦のAEWコンチネンタル･クラシックを開催すると発表しました。
リーグ戦は6人ずつの2グループに分かれ、11月22日(水)のAEWダイナマイトから始まり、12月30日(土)のAEWワールズエンドPPVで決勝戦が行われる、新日本プロレスのG1クライマックスのような大会となっている。
そして眼窩低骨折で欠場中のブライアン･ダニエルソンがエントリーすると発表された。またブライアンは9月9日のAEWコリジョンで残り1年で現役生活に区切りをつけると発表しているが、来年8月25日ウェンブリースタジアムで開催されるオールインPPVに出場することも発表された。
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ロスインゴの辻陽太はワールドタッグリーグに出る気満々だが、内藤哲也は1.4東京ドームでSANADAのIWGPヘビー級王座戦に挑戦する事が決定しており、鷹木信悟もダラス大会でNEVER王座を防衛してしまったのでロスインゴのヘビー級選手がいなくなってしまった。(※鷹木は1.4ドームでタマ･トンガ相手に防衛戦をする予定)
そんな辻は11月11日(土)開催の安城レイニー･デイズで「ドームで王座戦がある選手はタッグリーグに出れない、だったら出るために海外遠征時代の戦友Zを連れてくる、新たなパレハじゃない、あくまで俺のタッグパートナーだ。」と言って、タッグリーグに向けてタッグパートナーを用意しているようです。
辻は海外遠征でイギリスとメキシコに行っていたが、戦友Zとは一体誰なのか？
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※参考：オブザーバーの11.4 パワーストラグル大阪大会 試合評価
※参考：11月11日放送のAEWコリジョン試合結果
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(情報：新日本プロレス&AEW)
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