[AEW・新日本プロレス] ブライアン・ダニエルソンは怪我を抱えたままオカダと対決、ジ・エリートは契約問題で口外できず、ハーディーズはしばらく欠場

AEWに関する情報いろいろ。


2023.6.23
ブライアン・ダニエルソンは負傷したままオカダと対決、他

今種のAEWダイナマイトでハーディーズはジェイ・ホワイト&ジュース・ロビンソン&ガンズにボコボコにされてしまったが、Fightfulによるとジェフ・ハーディは逮捕歴があるのでカナダに入国できないための措置だそうです。AEWはこれから7月15日までカナダで収録が行われる事になっている。

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ケニー・オメガ、ヤングバックス、ハングマン・ペイジの契約は今年いっぱいまでとなっており、現在契約延長に向けて交渉中と思われる。レスリング・オブザーバーによると4人はまだ契約延長に合意していないそうです。そして秘密保持契約があるのかは不明だが契約に関しては口外することは禁止されているのだとか。
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ブライアン・ダニエルソンは現地時間6月25日(土)フォビドゥンドア 禁断の扉でオカダ・カズチカと対戦する事になっているが、レスリング・オブザーバーによるとブライアンは今年3月5日レボリューションPPVでのMJFとの60分アイアンマンマッチで肩を負傷してしまったようで、怪我はまだ治っていない状態だそうです。
レボリューションPPV以降、ブライアンが試合に出場したのは5月28日ダブル・オア・ナッシングPPVのジ・エリートvs.ブラックプールコンバットクラブのアナーキー・イン・ジ・アリーナマッチだけとなっている。なのでAEWダイナマイトでブラックプールコンバットクラブの試合がある時、ブライアンはゲスト解説で活躍している事が多い。
またブライアンvs.オカダがフォビドゥンドアのメインイベントとして言及されている。
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※参考:MJFvs.ブライアンの3月5日レボリューションPPV 試合結果

※参考:6月25日フォビドゥンドア 禁断の扉の対戦カード

※参考:6月21日放送のAEWダイナマイト 試合結果

※参考:ケニー・オメガ「オスプレイが勝てないならもう日本に行かない」
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(情報:Fightful/Observer)
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